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夢刈和虎
2024年6月24日 10:53
思い起こせば小生の一番楽しかったときは小学生の頃だったと思います。中学生になって初めて尊敬できるような先生に出会い、その言葉に「本当に楽しくなるのは高校生になってからだ」「親友ができるのもな」何てありがたいお言葉で送り出してもらったものの、小学生の頃のような新鮮な驚きとか衝撃的な初体験的なものは今現在までを含めても無かった気がする。小生にとって、小学生という時間こそが小生を構成する
2024年10月12日 13:20
テーマはまだ、飛鳥時代馬子「こんにちは、夢刈、馬子の放送風味の時間です!」「今日も奇跡的に始まったのですが 夢刈キャスターが急な不調の為、急遽 ワタクシ、馬子が キャスターを務めさせて頂きます」「そして・・・」小生「どうも、奇跡的に再起不能から 復活しました、夢刈です。」馬子「前回の不幸な放送事故により 今回もテーマは飛鳥時代でやって参ります!」「と、いう事
2024年10月7日 09:16
テーマは飛鳥時代小生「こんにちは、今日も御陰様で始まりました 夢刈、馬子の放送風味の時間です!」「キャスターの夢刈和虎と・・・」馬子「前回の放送が意味不明過ぎて、不安しかない アシスタントの馬子です。」小生「今回のテーマは、飛鳥時代って事だけど・・・」「現在の奈良県高市郡明日香村付近に 相当する飛鳥の地に宮、都が置かれていたと されることに由来してて 西暦にする
2024年10月18日 09:52
テーマはまだまだ、飛鳥時代馬子「こんにちは、今日も何故だか 始まってしまいました! 夢刈、馬子の放送風味の時間です!」「今日もキャスターを務めさせて頂く 馬子と・・・」小生「どうも、度々再起不能から立ち直る 不屈の男、臨時コメンテーターの フェニックス夢刈です。」馬子「・・・えっと、いよいよ飛鳥時代の 主人公とも言うべき聖徳太子が、時の天皇 推古天皇を助けとなる