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下手な官能小説っす
アラフォー同士の恋愛、同居生活
蛇の霊?見えない生命体?統合失調症? 体に感じる謎の感覚について書いてます。
たまには詩を書かないとなあ
車が停車したのは、高速のパーキング。 深夜なのでもうお土産屋さんや軽食を食べられる店は閉まっていて 大きめのトイレだけうっすらと灯りが光っている。 誰のせいでもない。 それは誰かに強要されているフリをした何かへの期待。 何かが始まるのではないかと言う期待感。 ただ2人とも何を初めてい良いのかわからなかったし、 お互いに何が始まるのか不安だった。 車から降りると冷たい張り詰めた空気。 薄暗い早朝の黒い車から黒く塗り潰されたコートと黒い制服が現れる。 夜通し走るつもりも無か
ランチに行ってきました。 前々から気になってたスーパーの近くにある居酒屋。そこがランチやってるみたいだから、彼女と食べに行く。 普段一緒に生活してても、たまの休みとかお互い重なった時は、外出してもいいかなという気分になる。 経済的には相変わらず厳しい(ほぼヒモ)のだが、彼女が美味しいもの食べにいきたい。 って言い出したら、まあ彼女もちだろうから。車を走らせるのである。 そこは和風の居酒屋 ビールのポスターとか黒っぽい内装。 カウンターは一本の木から切り出したような板で、
だいぶ間が空いたが、 状況をたまには報告せねばならない。 といってもあんまり変わってはいない。 相変わらず、見えないアストラル体のようなものが、巻きついているだけである。 これは、自分の精神的なものなのか。 それとも外側からの正体不明生物の寄生行為なのか。 そのどちらかに、断定できない事象がそれぞれあることは事実。 たまに気持ちいいけど、気持ち悪いし。 生きていく上で、それほど障害にはならないのだが、不快感は24時間続く。 そのようなものである。 最近気になること
以下のろけますので注意 まず女は抱かないと分からない。 一緒に居ないとわからない。 一緒に住まなければわからない。 恋人がいて、何が嬉しいことなのか。 どんなことに素晴らしさを感じるのか。 それを知れば、恋人を選ぶときに真っ先に基準にする外見は、何も意味がないことに気づくのである。 帰ってきて、ただいまを言ってくれる人がいること。 自分の意見を受け止めてくれて、それを協力してくれること。 自分が考えもしなかった、新たな視点でに気づかさせてくれること。 ハグすること。
やり部屋としては機能しているが、 他に何もない部屋。 住居として移り住むのは、家具やら家電やら 揃えるのに時間かかりそうなので、 まだ先のことになるとはいえ、 やはりテレビくらいは欲しい! 何せ私もそうだが、彼女もあんまり自分から喋らないから、間が持たない。 配信を流したいところだが、まだネットも引いてない。 なんにもない段階で、まず何を買うのか? かなり迷っていたのだが、 必要に迫られたものを随時買っていくのが やはりプライマリだと思われる。 その方が買う意欲も
恐怖を先延ばしにして 何も感じない落ち着きの中 不安はどこかにあり 胃を焦がすけれど 今は 今やるべきことをする いつか落ちる時のことを考えて ガタガタ震えていてもしょうがないし 手は打つべきなんだろうけど そんな決意もまだ浮かばない 寒々しくスマホを開けて 悴むてで誤字を修正する いつかみる夜明けを 再確認しながら 誰かとやりたいこと 誰かと行きたいところ そんなものばかり数えて まだ一人でいるのは それなりに理由があるのだろう
そんなに詩を書かなくなったのは 落ち込んだりすることがなくなったからか でもまだ心は飢えている 人との関わりは避けているくせに 大切な人の言葉は何よりも欲しい 常に欲望に振り回されて今を忘れるのが嫌で トルストイを読むことにした その間は価値のある時間だ 人間を語る 人間の心を描く 人間の行動を 見たことない淫らで歪んで醜く 衛生面が放置された 薄汚れた世界で 美しい人を描く 悲しいほど傷つく心を描く 役割に応じて無視してきた あらゆる人の子の心を 状況や命令のせいにして
彼女は年相応に大人の社会性や、常識性はあるけど、普通の仕事と子育てに追われる主婦。そんなに、頭のいい感じではない 彼女とすれ違うように、私もお風呂へ向かう。脱衣所も中もかなり広かった。 何故か、湯船にお湯がものすごい勢いで出されていた。わたしが入る時に、すぐ浸かれるようにという気遣いだろうか? それとも、お風呂での行為になったときのための事前の準備だろうか? 後から考えると、それは後者のようである。 どこまでもエロ に貪欲な主婦だ。 簡単に体を洗う。お風呂にのんびり
あ、彼女、出来ました。 他の原稿も、まとめ終わってないのだけど・・・ 取り敢えず。 ご報告します。 婚活を初めて4年。ようやく結果らしい結果が出せたのかもしれない。 しかし、決して、今までチャンスがなかった訳ではない。 容貌とか性格とか体型とかで、 自分から相手を切ってただけで。 それを受け止めてあげればもっと早く出来たかもしれない。 今の彼女は正直、外見はタイプではない。 太めだし、可愛い顔ではない。 年齢も一個上のおばさんである。 既婚者で、18歳の高
初めての夜は いきなり叶った。 以前書いたことがあるのだが、 一回振られて、相手は彼氏ができた。 しかし、その娘はラインをブロックしなかった。 だから、ふざけて送った言葉も既読になるし。 たまに返事も来た。 内容は、日常会話的なことから、私のエロい嫌がらせまで。 彼氏とは上手くいってるの?的な。 とてもウザいだろう文面。 にもちゃんと返事をくれていた。 そろそろ訴えられるかなと、非表示にしていたのだが、 ある時、 ラインのアイコンが不思議なものに変わった。 私のア
LINEにおオプチャという機能がある 大抵は中高生の利用者が多いが 性やSM系のオプチャ、はたまたジャンルはなんでも良いのかもしれないが 深夜近くになると、個人で作ったオプチャのリンクを作って 異性を誘い込む。 ということをやっている方を多数見かける。 私もそれを真似て、 何度か女子を誘ってみた。 しかし、たいていやはり大人の女性は少なく、中高生だったりするのだが。 それはそれで、滅多に話せない学生さんたちの話をするのは、楽しかったりした。 が、中にはイメージプレ
3年くらい経って わかってきたことをまとめようかとおもう。 現実に起こっていること a 体に何かが触れている感触が常にある(24時間 b 顔の左側に目には見えないが、気配が常にある。それは最初に現れた細長い見えない何かの定位置である。 c 人の形をした雲のようなものが体に密着しており、それは 性的な悪戯などををしてくる ・それらは複数現れる ・それらは、頭の中で知人の名前を呼ぶと、反応する (雲のようなもの全体の気配がはっきりし、輪郭がわかる) ・上記のものは2〜3日
なんかあ、 前に書いたものは、その時その時の考えや思いを語ってて、まとまりないので この辺でわかりやすい、私の”特殊”をお伝えしたいと思います。 なんか、見えないものが体に張り付いています。 24時間。 そしてそれはエロいことをしてくる何かに化けるのです。 そして、それは人間の生き霊とよく似ています。 まあ、ただの幻覚症状だと、判断するのが科学的に正しいのでしょうけど。 統合失調症というやつに、体感幻覚というものがあります。 その症例には、自分の性器にいたずらさ
SM 私が、それと出会ったのは 盗み見た父のエロ本が、それを扱った専門的な雑誌ばかりだったこと。 いきなり服のまま荒縄で縛られている女性、制服を着た女子高生などの写真。 太って丸々した女性が、体全体を縄で縛られている女性の絵。 そして、裸の体に直に、独特の縛り方で拘束されている女性は みな、股間に泡のようなものを付けていた。 普通のエロ本もあったのだが、量が圧倒的にSMのものが多く、 私はそればかり見せられることになり、そのたび不思議な虚無感が私の心をよぎった。 その
全ての事象は自分の心に原因がある と言う仏教の思想をいつも大事に してきてきたつもりだが、 やはり この蛇の霊の問題も原因は自分の心にあるわけで 環境が悪いわけでは無い 気が付けばゲイの生き霊や JKの生き霊などに 一喜一憂し毎日環境に左右されている私 ならばと 心を変える努力を始める この頃は他人のために動くことが多かったから いつもより心は強い 社会貢献は自分のために有益だ 自分の悩みに翻弄されている状態では そんなことも思い付かなかっただろう とりあえ
結構久しぶりになってしまった。 あんまり更新が途絶えると、とうとう蛇の妖怪に取り殺されたのかと、 思われそうなので、嫌なのだが。 この蛇の霊に取り憑かれてから 人の生き霊や念がわかるようになってきた。 自分へ向けた意思や想いが肌感覚でわかるようになった。 しかし、 全ては蛇の霊を媒体にしていること 蛇は性的な刺激を与えるとことを 目的にしている。 だから 人の念を利用して、生き霊を作り そいつにエロいことをさせる。 それは 念が元々エロいのか、それとも どんな想いも