記事一覧
LIFE-SIZE vol.1 4月初週展示
<LIFE-SIZEとは>
名古屋の様々なお店と作家たちをつなぐ。ローカル⇄アートの循環を目指し、現社会に寄り添った展覧会を開催。
LIFE-SIZEの意味は”等身大“
共同主催:つくしチーム
後援:FabCafe Nagoya
4/1よりLIFE-SIZEが始まっています!
週末を利用して現在(4/3時点)会期中の2会場にお邪魔しました。
③Yumeka Saitoさん // 会場:
Clubhouseの使い道と雑感
Twitterのトレンドに突如現れたClubhouseですが幸運にも大学時代の後輩にご招待いただき、始めることができました。
【Clubhouseって何?】
「Clubhouseは、音声版Twitterとも言われている今話題の音声チャットアプリです。英語ではDrop-in audio chatと呼ばれています。
制作したのは、2020年にサンフランシスコで創業したアメリカのAlpha Explo
金属バットのネタで現代アートを考える
タイトルがオチで全てですが、現代アートに対して浅くも広く興味があってなんとなく感じていることがあります。以下雑感です。
---
現代アートの始まりについては諸説ありますが、なんやかんや登場してから100年近く経っているわけです。100年前を「現代」ってどういうことなのかなあとも思ったりするわけで。
発表された当時
「ウヮア!今までの芸術の流れとは違ってめっちゃ現代的やねー!最先端や!」
スエイシユミ LiE RECORDS展示・雑感
友人の画家スエちゃんの展示「飛び出して理性」を見に、豊川市にあるレコード屋さん「LiE RECORDS」へ行ってきました。
お店のロゴは、OKAMOTO’SやMETA FIVEのデザイン手掛けてる北山雅和さんのもの。カッコいい!
店内の壁面にレコードのように展示された作品たち。手塚リスペクトを感じつつもサイケな絵柄が楽しい気分にさせてくれました。
レコードと同じような感覚で絵が買える環境がと
フォトグラファーに機材聞きまくって、カメラデビューした2020(2)
(文責:ヒガシヤスタカ)
さて、前回ではFujifilm X-Pro3を買うまでの道のりを尊敬するフォトグラファーたちのサジェストを交えながら紹介したが、その後から現在に至るまで書こうと思う。
その後、祖父の遺品の中にPentaxのAuto Takumar50mm F2を見つけ、現在はマウントを履かせてオールドレンズの写りを楽しみながら、祖母や親戚を撮影したりしている。最新機種と、半世紀以上前
フォトグラファーに機材聞きまくって、カメラデビューした2020(1)
(文責:ヒガシヤスタカ)
ゆく年くる年、2020年は僕にとってカメラ元年だった。
というのも、春から始めた仕事が広報の仕事であったことに加え、職場のカメラもたいしたものでもなかったのと、ゆったりと続けていたバンドも、この状況下での練習を諦め他の趣味を始めたかったのも相まって(あと定額給付金も!)ええい、カメラ買ってしまえとポチッとしてしまったのがはじまり。
一眼レフとミラーレスの違いもわから
自前でFESをやった話(3)
3.FESの準備編
○これまでのお話
同じ大学出身の5人がテントサウナなしでテントサウナイベントの予行演習をやり遂げた。果たして本番はどうなるのか。
○登場人物
TSUJI :テントサウナ担当 彼だけ福井在住
TODDY :写真家 (以下愛知勢)
KEVIN :DJ、Pick-up artist
善ちゃん :デザイン、アート、怪魚ハンター、RAP
ヤス :カレー、Zine編
自前でFESをやった話(2)
2.TSUJI ROCK FES予行演習に至るまで
〇これまでのお話
同じ大学出身の5人が、卒業後に再会し野外FESを計画。チーム名「R.O.S. SANTOSH」を掲げ、目玉はテントサウナに決定。各人の得意分野でチームに貢献していく。
〇メンバー
TSUJI :テントサウナ(福井在住)
TODDY :写真家 (以下愛知勢)
KEVIN :DJ、Pick-up artist
自前でFESをやった話(1)
1.FESを実行するメンバーが集まるまで
今回はFESをはじめるに際して我々「R.O.S. SANTOSH」がいかに結成されたのかについて書こうと思う。
ーーー
大学で一緒にバンドをやっていたTSUJI、その友人のTODDYと2019年7月のある日に会うことになった。
TSUJIとは連絡を取っていたものの面と向かって会うのは1年ぶりだった。(前々職で休職をしていた際に彼の住
はじめましてにかえて
Zineをこの度発行するにあたり
noteも併せてつくってみました。
これから作成過程や、我々の活動について
投稿していこうとおもいます。
興味が湧きましたら、
インスタから注文いただければ幸いです。
以下、
Toddyが発行に当たって書いてくれました。
Hey みんな、調子はどうだい。
多分あんまりだろうね。
そんな中でなんだけど、
ZINEを出すことにした。
少し前には
素敵な日常が