病気とは別に①
双極性障害の皆様、こんばんは。双極性障害じゃない皆様も、こんばんは。
つくづく考えるのですが、病気が人生を生きているのではなく、人生が病気を歩いてるのだなということです。
双極性障害の人は「結構居る」と感じます。どの程度によるかは、「循環気質」か「躁鬱病」かで分かれるんだろうなと感じます。
私は、幼少時代から感情の起伏が激しかったほうなので、その起伏を学生生活時代は封印と昇華で「やり過ごしていた」のですね、たぶん。社会人生活になり、感情の起伏を抑制する反動で、身体化現象がよく起こってました。片側の手足がこわばったり。特に怒りを抑制した時に身体化した症状を起こしていました。
(写真は「苔盆栽」です。苔に癒されています。)