孤独と向き合ったら元気が出た
最近の自分
noteに書く内容は暗い話が多くなると思う。
けど、生きる勇気を失った思考が
やっと元気を取り戻しつつある。
やっぱり楽しく過ごしたいから。
良い意味での「覚悟」
とても頑張ったと思う。
もちろん、これで終わりではない。
もしも大変なことが今後、起こったとしても
きっと自分は大丈夫。
現在、どうにもこうにもうまくいかない人たちと気持ちだけでも
共有できたらと思う。
ママ友はゼロ
というより、付き合うのをやめた。
私の気持ちは誰にも理解してもらえない。
よその子が帰省した、
仕事でやらかした、
母の日にプレゼントを買ってきてくれた、
私には全く縁のない話だ。
ただ聞き流せばいいのに、
どうしても自分の現状と比較してしまい悲しくなる。
「息子さん、今はこんなことになってるけど絶対にお母さんのところに戻ってくるって。」
私には残酷な一言だ。
だからママ友達と付き合うのをやめた。
(もう成人だからほとんどないけど)
一人で行動した方が気楽だ。
主人とは、特別仲が良いわけではないけれど
唯一、息子まわりの出来事を知っている。
私の気持ちも理解してくれる。
ああしろ、こうしろとは言わず、
ああじゃないか、こうじゃないかと余計な憶測もしない。
息子との距離
もとより、息子の主治医からは、息子とうまく距離を保った方が良い、と過去に言われていた。
本当にそう思う。
毎日、叶わないような願いを四六時中、
朝まで言われていたら体が壊れてしまう。
実際、壊れた。
毎日ぼーっとしていた。
しかし、5年間まともな会話がないし、会っていない。
ちょっと前の自分なら、息子のことを思い出すと
すぐにメソメソしたり、不安になったりしてたけど、
ヤツはきっと元気にやっている。