ろっぺん
たまにはいいこと書くかもしれないし、書かないかもしれない。 徒然なるままに記したろっぺんのエッセイ
お子さんに「YouTubeやりたい!」って言われたら、なんて答えますか? 「大きくなったらね」もひとつの解です。でも私たち親子は、小学2年生の娘とYouTubeとLINEスタンプの販売に挑戦しはじめました。 実際にはじめてみたら大変なこともあるけれど「やってよかった〜!」って思うことをたくさん発見しています。 とはいえ、こどもが「発信者側」に回るとなったらどうしたらいいのか?についての生の情報って、案外少ないですよね。 そこで、私たちの実践に基づく記録、気づきをそのままここにまとめていくことにしました。 こどもの発信は大人の発信に通ずるヒントもいっぱいです。 親子発信に興味のある方、こどもの発信サポートがしたい方のご参考になれば幸いです。
女性管理職が隠者梅干しライターになるまでの、まあまあ酸っぱくて、全然甘くないキセキのキャリアと子育て珍道中。
KOUME × ROPPEN presents DISITAL CREATOR KOROKORO ----------------------------------- ろっぺんの娘、KOROKORO(7歳)が自由気ままにコンテンツをアップしています☆ 応援してくださると嬉しいです!
エッセイストになるための、一番手っ取り早い方法。 それは、 「私は、エッセイストです」 自らそう名乗ることだ。 というわけで、 元旦から私のnoteの肩書きは エッセイスト ろっぺん に変更した。 エッセイを書いてみたいけど・・・ そう口を尖らせている人がいたら、今日から一緒に名乗ってみませんか? いきなりエッセイストって名乗るなんて、ムリでしょ! 梅干しだからできるんでしょ! そう思う人もいるかもしれない。 だけど、私は「名乗ればなれる」というより 「名乗るから
週末にワタシがみつけたムフフ本。 松浦 弥太郎著 『エッセイストのように生きる』 「秘密の告白」の原体験この本の前半で「エッセイとは「秘密の告白」と書かれている。それを読んでそういえば・・・と思い出した「秘密の告白」の原体験があった。 小学2年生の「秘密の告白」 私は国語が大嫌いだったので、長いこと自分は「文章を書くのは苦手だ」と思っていた。けれどもよーく思い返してみると、はじめての交換日記デビューは、なんと小学2年生だったのだ。 美人の転入生の女の子に誘われ
私にnote再開のきっかけをくれて、その後、私が更新をサボっている間も、いつも応援してくれているさいちゃん。 さいちゃんは、12歳から英国留学していたので、めちゃくちゃ英語が堪能です。そんなさいちゃんに、今回「台本」を作ってもらい、なんと、あの"漬けモノ"たちを英語で紹介する動画をつくっちゃいました(2分半ほど) WE ARE ALL TSUKEMONO ?! ちなみに、"漬けモノ”たちについて最初に書いたのはこの記事です。 伝えたかった世界観は、英語版で表現できた英語
その後、私は会社員を続けながら詩人、やがてライターと名乗るようになった。 詩を書くことは、どこか新鮮でありながらも、懐かしい再会のような、不思議な感覚だった。そのことばの泉に触れながら、私自身も深く癒されていった。詩賞をいただいたり、雑誌に載せていただいたり、これが私の天職なのだろうか。そう思うこともあった。けれども、そんな私に、小さな次の転機が訪れる。それは、ある伝統工芸作家さんの取材記事を書いたときのこと。取材を終えて、その作家さんが私にこう言ったのだ。 「いつか、話
自分の創った詩のかけらのようなものを誰かに手渡す、という初めての体験から数週間。私はコーチングのフォロー講座に参加していた。他の人たちが続々と「コーチとして」達成したいことを宣言する中、わたしはひとり「詩を書きたい」と宣言していた。 どう考えてもおかしな発言をしていたのは私の方だ。けれども、そんな宣言をした私への師匠からの提案は「コーチングと詩を併せて売る」ことだった。「違う、そうじゃなくて・・・」そう言いかけて、ぐっと何かを飲み込んだ。どう違うのか。それをまだ人に説明でき
アイビスペイントで禰豆子とウタをコラージュを描いてみた
うそつきは○○がいのち。うそつきマンのモデルは誰でしょう?
ハチワレをもっと可愛くしちゃうゾ♡
じいじの頭はアレに似てる。 いつも野菜をたくさん送ってくれて、楽しいじいじが大好き!
全ての起業家は"漬けモノ”である。 大胆にも起業家さんを「漬けモノ」のキャラクターで例え、ビジネスにまつわる「発信」「集客」「商品づくり」などのアドバイスをお届けしている「漬けもので例えるあなたの才能診断」はもう受けられましたか? 漬けもの診断に登場する"漬けモノ"は全6種 さて、直感で答えてください。 自分はどの漬けモノだと思いましたか? それを心に留め置きながら、診断を受けてみると面白いですよ☆ 診断後には、この漬けものたちのそれぞれの個性と、才能を輝かせるため
ライティングインストラクターの養成講座はリアルタイムのオンライン講座と、通信講座とで構成されていた。通信講座は毎日届き、週1回の返信ミッションに返信すると、師匠がフィードバックの添削をしてくれるという赤ペン先生のような仕組みだ。その最初の返信にはこう書いてあった。 「言葉のチョイスが素晴らしい♪ちょっとフツーじゃないので、ぜひフツーじゃない講座を、好きな人向けに開催してみてください」 (ん?これは、褒められている・・・のか(?)) 褒められているのか、褒められていないの
前回の記事の続編です。 こちらのマガジンに今後の連載も投稿していきます。こどものYouTube発信に興味のある方はフォローしてみてください☆ YouTubeをはじめてよかったこと(続き)今回は「YouTubeはじめてよかったこと」の4)から書いていこうと思います。 4)気づいているようで気づいていなかったこどもの力を発見できる娘、KORO×KORO(小学2年生です)なんですが、絵本の読み聞かせの「収録」をしてみるまで、ここまで場面に応じた情緒的な表現を、即座にできるくらい
ある果物のオリジナルキャラです。 不思議な音楽はKORO×KOROチョイスです(笑)
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