![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/15962970/rectangle_large_type_2_8dc74e3ef2236d72fae3cec7ee359c2c.jpg?width=1200)
バスに揺られて炭鉱跡巡り
ケルンへと旅するはずが、
バスを乗り過ごしエッセンに、
エッセンとケルン両方楽しみました。
(2018年12月1日 ツォルフェライン炭鉱①)
(12月1日 ツォルフェライン炭鉱②)
(12月1日 ルール博物館入口)
(12月1日 ルール博物館内①)
(12月1日 ルール博物館内②)
(12月1日 硫黄化合物の結晶)
(12月1日 ルール博物館展示物)
一昔前の若者が、携帯に付けていたストラップか。
(2018年12月2日 ケルン大聖堂)
(12月2日 ケルン大聖堂内①)
(12月2日 ケルン大聖堂内②)
(12月2日 ケルン大聖堂前クリスマスマーケット)
(12月2日 ケルンのクリスマスツリー)
(12月2日 強いアルコール入りココア)
(12月2日 フォークソングを歌う3人組)
暗闇を知るには、目を捨てなければならない。
ある歯の抜けた炭鉱夫は、
「俺らは空気がわかるんだ。」と豪語していた。
目が見えない代わりに、鼻と肌で空気を知る。
その暗闇の先が、宝か毒か
知るには、目を捨てなければならない。
2019年11月15日
なおと
#留学 #海外 #ドイツ #ケルン #ツォルフェライン炭鉱 #ケルン大聖堂 #エッセン #旅 #詩 #写真 #自分への挑戦 #人生