毎日応援 117
毎日応援100で「動物は食べ物ではなかった」ということを書いた。この事は昔の恐竜が居た頃の地層から、人と恐竜が仲良く歩いていたらしい足跡が残っていることからも、動物は食べ物だという今の常識は全く嘘ではないかと前から思っていた。
最近大好きな方の動画でもこの話をされていたのと、恐竜は今言われている姿や生態系がかなり違う、ということを紹介している海外の学者さんの動画もたまたま見て、改めて思った。
「オーパーツ」というのがある^ ^
ウィキペディアでは「オーパーツは、それらが発見された場所や時代とはまったくそぐわないと考えられる物品を指す。」と書かれているけど、
そう^ ^
例えば、その時代にロケットはなかった、と言われているけど、ロケットの金のペンダントが昔の遺跡から出土している、とか、
原人の時代、みたいに言われている時代の出土品から、宇宙服を着た人間の彫像の中にある、とか、
最近の技術では作れなかったはずの、水晶のドクロが出土している、とか、
枚挙にいとまがない。
時代とはそぐわず、ありえないその出土品の中に、恐竜と人が並んで歩いている足跡がはっきりといくつも残されている、というのがある。
まあ、ほんとの事は、その時代へ今は行けるわけではないので、確認のしようもないけど、
最近の世界中の動物のいろんな動画を見ていて、
動物は、人間よりも無償の愛情に溢れていて、
人のことを守り、助け、育てることが、より確認できたので、
やっぱり、と痛感したのだった。。。(ーー;)
ただ、これは食べることを批判したものではない。
ただ、食べ物で、栄養が足りなくなるから毎日タンパク質として食べなくていけない、というものではなくて、
薬や化粧品を作るために、生きたまま実験して、命を使い捨てていい存在ではないことを、知っていながらそのままにしてきたことを深く反省した、と前の記事に書いた。
自分のこととして。
そんな中、恐竜の話を久しぶりに聞いて、
何で常識が、入れ替わってしまったんだろう、と考えた。
まあ、考えても、答えはでないけどね(^◇^;)
いろいろな説は昔から言われている。
それが、どう証明されるのか、
されないのか、わからない。
でも、これから、共生していける落とし所は見つけていきたいと思う。
前から活動している人や、若い人や、
声の聞けるいろんな人や、みんなに話を聞きながら。
まだお肉、お魚、いただいているしね。
ありがたく。
誰かを批判するつもりではなく。
きれいごとなのかな。。。
でも、やれることはやっていこうと思う^ ^
しかし、恐竜と人が仲良かったとしたら、背中に乗せてもらって、飛んでいたりしたんだろうか。。。
いいなあ。。。
でも、今の動物達がもし、もっとサイズが大きければ、きっと人を乗せて飛んでくれたと思う。
馬が人を乗せて走ってくれるように。
すてきだなあ。。。
人と、他の種族は仲良く生きていく道がきっとある^ ^
囲いなしで。
それぞれが自由ない場所で。
(前に書いた絵本「ミロとシャスヤーと雨の国」のお話ナビゲーターのイラスト^ ^
こんなふうになるね^ ^きっと^ ^)
楽しみですね^ ^
いつもありがとうございます。
今日も、皆さまに健やかで安心の時間が沢山流れていますように。
戸張碧月
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