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右手は左手を知らない。水とあなたの力。毎日応援 78
自分を信じるってむつかしい。でも小さな「信頼できると思う体験」を積み重ねていくと、信じることができるようになる^ ^
何があってもわたしをわたしは裏切らないよ、とか
わたしがわたしを信じていいんだと、わたしにわたしが許すよ、とか、
最初は、自分への意識的な言葉がけとか、意識を向けるきっかけはあるといいかもしれない。
自分て、自分だから、わかってるに決まってる、と思うよね。
ところが。
聞いてなかったりする!
( ̄(工) ̄)
いや、思ってましたやん、って思っても、
いや、知らんし、
みたいなことは、よくある。。。
それが客観的にわかった、変な体験を一つ。
水は情報を転写する機能があると言われているんだけど、それを使った変わった装置の実験をしたことがある。
自分の右手と左手を、別々に電気を流す装置の上に置いて、水の入ったコップも置く。
すると、例えば、右手のことを左手は知らないので、自分の片側から片側へ電気を巡らしながら、情報を送って、それを水にも転写して飲む。
すると、自分の知らなかったことだけど、別の自分の中では気がついている部分の情報を知ることになって、理解する、ということだった。
水を通してと、電気で片側から片側へ、巡るように流すことで。
半信半疑で、それを試した。
電気を流した後、その転写した水を飲んで驚いた。
最初に試しで飲んでいた水だったのに、鉄の味に変わっている!
鉄を粉にして入れたみたいな、まあ、血の味みたいな、、、(^◇^;)
えー!
ピッチャーに入っている元々同じ水を飲ませてもらったけど、全く味が違う!
どんな変化が出るかは人によって違うらしく、全くのわたし個人の結果だったらしい。
何か知ることが、必要で、水に情報が転写されて、わたしはそれを受け取った。
なんか、感覚的にだけど、
知らなかったわー、
そうだったのね、、、
みたいな、えも言われぬ感覚はあった。
あやしい話だけど、その時から、自分ではっきり意識してないことは、わかってるつもりのままになってて、
わかってなかったりするんだ、
と、感じるようになった。
あれだけ、普通の水の味が、鉄の水みたいになるんだもんね(⌒-⌒; )
でも、残念ながら、
気がつかないことは、気がつけないので、
失敗は、きちんとするんだけど(^◇^;)
その装置をその後、続けて使ってたら、こんなにならなかったかな、、、(^◇^;)
まあ、そんなことで、
自分に自分を肯定する言葉をしっかり声に出して、伝えると、
「え!?わたし、わたしに対して、そんなこと、思っててくれたん?!」
みたいに、驚いている自分や、部分があることに気づいて驚くと思う。
そうやって、自分の中の自分とコミュニケーションを取っていくと、なんか色々癒されてきて、
そうか、でも、わたしは守られているもんな、
こんな自分、って思ってたけど、なんとかやれてきたもんな、
道歩いてて、車にはねられそうになったのに、大丈夫だったもんな、
こうやって生きてこれたもんな、
ありがたいな、
自分て、ありがたいな、
みたいに思えてきて、そしたら、自分や自分を取り巻く世界を信頼できるようになってくる。
人がどうこうじゃない。
自分を^ ^
とはいえ、
スケジュールを間違えて、大ポカやらかしたら、
やっぱりわたしや、
やらかしおったわ、、、
やっぱり自分、信頼できん、、、
こういうところよ、、、、
とか、思うこともある(^◇^;)
そういう時はまた、気を取り直していこうと、言い聞かせている(^◇^;)
自分が自分を応援できる^ ^
自分が自分を助けられる。
意識して、知ることができると、違う風景が突然見えてくる。
思いもかけない、出会いや、仕事や、楽しいことが、踊り込んできたりする。
それを自分に起こせるのも自分。
すごい潜在的能力を秘めている。
あなたの中にある力。
ありがとうございました。
今日も、平安な時間を過ごせますように。
戸張碧月