数学日誌 in note令和元年9月第2週分(各回テキスト版)
こちらは『数学日誌 in note』令和元年9月第2週(9月9日・10日・12日・13日)の各回テキスト版です。
・月額継続購入版はこちらです。
・スライド版は隔日ごとの記事からもご購入いただけますが、本テキスト版(または月額継続版)をご購入の方はスライド版もダウンロードできます。いずれも重複してお求めになる必要はありません。
今週は以下の4問を扱います。
9月9日 群論:有限アーベル群の冪写像
スライド版はこちら/動画はこちらです。
(いずれも9月9日午前7時よりご覧いただけます)
9月10日 体論:総ての要素が2次の関係式をもつ拡大体
スライド版はこちら/動画はこちらです。
(いずれも9月10日午前7時よりご覧いただけます)
9月12日 環論:局所化、定義にしたがって
スライド版はこちら/動画はこちらです。
(いずれも9月12日午前7時よりご覧いただけます)
9月13日 群論:交代群の唯一性
スライド版はこちら/動画はこちらです。
(いずれも9月13日午前7時よりご覧いただけます)
これ以降の有料部分から、上記の問題を解説したテキスト版、および各回の略解スライド版がお求めいただけます。月額継続購入版をご購読の方はこちらの記事から同一のテキスト版・スライド版がダウンロードできます。スライド版は各日の更新において頒布されるものと同一ですので、改めて購入なさる必要はありません。
ここから先は
15字
/
5ファイル
¥ 300
期間限定!Amazon Payで支払うと抽選で
Amazonギフトカード5,000円分が当たる
Amazonギフトカード5,000円分が当たる
Twitter数学系bot「可換環論bot」中の人。こちらでは数学テキスト集『数学日誌in note』と雑記帳『畏れながら申し上げます』の2本立てです。