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脳まで響け気狂いのつまみ

馬鹿の考えた食い物

塩分控えめ、塩飴、世の中には色々あるが投げ捨てた人間も居る。爺もそっちサイドの人間だ。

刺激を求めて塩パッパ、一味パッパ、胡椒パッパして食べる事もしばしば。
健康はギブしているので真似は控えた方がいいと思う。

今回は週末+月曜医者休みで体調終わる読みで今回はちょっと奮発した。

1キロのイカフライ。最初から辛い!最高や!

実際に届くと1キロの物量をとても感じる。

どれだけ持つのか楽しみ

これを容器に入れて取りやすくして

塩とクレイジーソルトをぶっかけてシェイクして完成!

クレイジーソルトをかける時は注ぎ口が狭くなってるのを確認しよう。筆者は確認ミスで1敗した。

塩分マシマシ辛フライの完成だ。
良い子は真似してはいけない。余命投げ捨て民だから出来る事なので絶対に真似はしてはいけない。


到着から2日持たずに完食。無意識につまんでたら無くなった。
フライ、水、フライ、水のループが完成していた。

秋の味覚を感じる事が出来ない体になるかもしれないがクレイジーソルトと塩をぶっかけなければ普通の人にもおススメ出来るかもしれない。

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