⑩「Yes or Hai」
この題名を日本語に訳すと
「はい か はい」(笑)🤣
💜目の前にやってきたこと(チャンス)にどう応えるか!!
💚目の前にやってきたことをチャンスと捉えられるか!!
私はD.Realizeに所属して教えてもらったことが ほんっっっとーに沢山ある🧡🧡🧡
その中でも最近 意識するようになったのが「Yes or はい」💫
実際に「Yes or はい」で物事が大きく前進しているのである😮
事業の営業を進めるなかで、老舗の保育園(老舗て・・・(笑))への
(営業)アプローチを避けていた私ですが。②の記事にあるよ!
ただ営業活動がストップしている今、次の作戦を考えていたところ
なんとも図星で現実を見ないふりすなー!!というようなアドバイスを
もらったんですねぇ~(笑) ひろえさんに🤣
「路子が結局ターゲットにしたい所って老舗の保育園ちゃうの?」
「古く長くやってきた園長先生が一緒にやってみたい!って思ってもらえることが欲しいんじゃないの?」
「そこに価値を感じてもらえることが欲しいんじゃないの?」
うんうん。避けていたんですよねぇ(笑)
うんうん。見ないフリしていたんですよね(笑)
やっぱり企業の枠を外して保育園に営業しよう!と方向性、考えを改めたんです。
そして保育士お茶会を提案、斡旋して頂いている乾さん(また名前出す(笑))
に相談させていただく機会があって正直に相談したんですよ!
「改めて古い保育園も含めて営業をしようと思うんですが、乾さんのお知り合いで事業をさせてもらえそうなところがあれば紹介していただけないでしょうか・・・?」
するとね・・・
乾さん:「うちでやりませんか?」と・・・
(あ。乾さんって児童発達支援を何件も経営されている方なのょ)
これまたタイミングがまさに「Yes or はい」なんですが
乾さん:「会社で1件現場が新しくなるので、保育士含め職員を募集しています。現場に慣れたらやりたい事業をやってもらってサンプル(モデルケース)をとってもらっていいですよ!」
これってもう「はい🙋♀️か🙋♀️はい」じゃないですか??????(笑)
いや、タイミングと流れが完璧すぎて完全に「はいっ🙋♀️🙋♂️🙋」っだったんですよ!!
なんでタイミングも流れも完璧かって・・・
最初に乾さんにお会いした時に軽く話てもらってたんですよ!
「うちも保育士 募集してるのでよかったら~」くらいの感じで。
あくまで保育士と言う感じ(勝手に捉えた印象)と、私も児童発達支援の現場は視野に入れていなくて、お互いまだカチっとはまっていないような感じ😶
(一緒にできるようになるまでぼちぼちやりましょう的な(笑))
しかもその時、乾さん側の施設も1件新しい現場になるような状況ではなかったようで。(たぶん)
それから数ヶ月して状況が変わり、新しい環境が目の前にやって来た✨✨
これはチャンスでしかないと🎊🎊🎊そして
心がけていた「Yes or はい」にプラスして直感が働いたんです😶🌫️💫
人の直観は約0.2秒程と言われていて1秒後には現実的なことに思考が向きます。(でも…今は…やっぱり…など)
💚その一瞬に信頼を置くこと(自分を信じること)
💜チャンスだと気づけること
ここは心理学・ホロスコードを捉えて潜在意識にきちんと入っているんだなと改めて感じました😍✨
そんなこんなで,目の前に来たチャンス✨ガッチリ掴んで10月から新事業に向けて新しい1歩🚶♀️を踏み出したのです!
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