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習慣にしている瞑想

瞑想をはじめたきっかけは忘れたが、ネガティブ思考で自信がなく人間関係も悩んでいてうまくいかなかったから12年前に始めた。

はじめは雑念ばかりだったが慣れてくると心がおちついてくる。精神も安定するようになって落ち着いて考えられるようになった。気がついたらサークルのついでに瞑想のやり方を教えるようになっていた

瞑想のやり方


瞑想はヨガだけでなくスポーツの世界でも行われている
有名なのはジョブス氏やジョーダン氏も瞑想を取り入れていたといわれる

瞑想をする目的は脳をリラックスさせて自分の内側と向き合うため
毎日の生活で脳はいつも動いている。なので脳を休ませてリラックス
させるために行います。
始めはあーしよう。こーしようとか雑念が浮かぶが慣れてくるといっさい
の雑念のない状態になる
最初からそれは難しいので自分のできる範囲でOK


瞑想を続けると体感できる7つの効果とは?

1 集中力が上がる
2 ストレスが減る3 親切になれる
4 自制心がつく
5 不安にさいなまれなくなる
6 睡眠の質が上がる
7 幸福感が上がる


結論としてはポジティブになれる楽観的に考えられるようになり
不安が減るという効果がある


1分間瞑想の呼吸法


1分間瞑想は、普通に深呼吸する。1分間をたっぷり使うこと
を意識しましょう。 まずは、息を4秒間でゆっくりと吸いこみます。
4秒で吸ったあと、8〜16秒間かけてゆっくりと息を吐きます。1分間だと3〜5回繰り返すことができます。では、試しに1分間どうだろう
丹田呼吸法」の方法
まず下半身が安定するように軽くあぐらをかいて床に座る。
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背筋をピンと伸ばして軽く目を閉じ、右手または両手を「丹田」に置く。
丹田はおへその数センチ下。下腹あたり
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次に丹田に意識を集中させて、身体の中にある空気をすべて口から吐き出す。
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その後、鼻から空気を吸い、少し長めに口から吐く。
※どちらもゆっくり行うのがポイント。息を吸ったときお腹が膨らみ、吐いたときお腹がへこんだ状態になればOK
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これを10回繰り返す。慣れてきたら息を吐く時間をどんどん長くしていく
この呼吸法で、副交感神経が刺激され、ストレスの緩和に。

落ち着きたいとき 頭の中を整理したいときいかがですか?

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mika369
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