バンダは子どもの頃から ずっとグレイ種族の元で 教育を受けてきた。 宇宙から見た地球の在り方 地球上の人類の在り方 グレイ種族の観点で それらを教えられてきた。 だから 人間としての 感覚をすっかり忘れてしまっていた。 肉体と意識を離している時間が 大きかったために 彼の感覚もすっかり人間離れして しまっていた。 バンダは殆どの時間 肉体と意識をバラバラにして 生活している。 地球上での活動をする時は 意識を肉体に戻す。 だから、空を飛んでいる時は 肉体に意識が戻る。
〜これは、今世の私に繋がる 私の過去世の一人の男性のストーリーです〜 目の前には 大聖堂のとんがった屋根が 横になって見えてくる。 その景色と その遠い背後にある 青い海を見ながら 雲ひとつない空を自由に飛び回る 「なんて気持ちがよく自由なんだろう」 そう感じ 体全部に風を感じながら 空を飛んでいる青年がいた。 彼の名はバンダ その時の彼は26歳だった。 そして 地球は17世紀を迎えていた。 バンダは 自然の力を使って空を飛ぶ グライダーのようなものに乗り 青空
こんにちは。 アカシックリーダーrohani(ロハニ)です。 私は数年前から 宇宙図書館と呼ばれるアカシックレコードから 色々情報をもらって 自分のことを知るということを しています。 その情報は 圧倒されるほど すごい。 それを記録しておきたくて このnoteを始めることにしました。 文章の書き方もよくわからずに どこまで自分の見たものを 表現できるかわかりませんが 私の過去世のストーリーを 綴っていきます。 これは 私の中では 真実です。 みなさんがどう捉える