基本的な用途はciとかヘッドレスでなんかやる目的で、スタンドアローン利用時はサーバとしての使い方も出来るようだった。実例をみてみたいが
HUBが出る前の翻訳のようで、現状だとバージョンごとに場所が分かれている。
こんな感じの配下にUnityがそれぞれ入っている。翻訳のせいでなくバージョンのせいだった。新しいバージョンをみないといけないようでした
On macOS, type the following into the Terminal to launch Unity:
/Applications/Unity/Hub/Editor/<version>/Unity.app/Contents/MacOS/Unity -projectPath <project path>
2022で引数も増えているみたいだった。使えそうなものもあった。
-createProject <pathname> <<パスは既存のパス
指定されたパスに空のプロジェクトを作成します。
./Unity -createProject tigai_test_pj
なんだかフォルダーの選択を要求してきたが、パスネームは新しいパスでなくて既存のパスを指定しないといけないみたいだった。これは使えそうだ。
-openfile <path>
これ地味になんかやれそうだ
-vcsMode <mode>
ちょっと何言ってるかわかんなかったがこれからみてみよう
-batchmode
スタンドアロンではヘッドレスになる
-parentHWND <HWND> delayed(Windowsのみ)
バッチもやれるぜ、と書いてあるような気がする。