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高い有料noteが多すぎる件

「え?このマガジンこれだけで
 980円もするの?高すぎるよ〜」

有料noteって高いものが多くないですか?

私は、

「この人の有料noteなら、間違いないだろう」

と思って、ある人の980円のマガジンを
購入したのですがすぐに後悔して
解約しました。

しかも、そのマガジンを購入した日が
11月30日で、無料期間が1日しか
なかったのです。

なので、一ヶ月その人のマガジンを
全部読んで解約しました。

その人のnoteは、マガジンの中も
有料noteにしているものばかりで
ちっとも価値を感じることが
できませんでした。

980円のマガジンがそんな感じだったので
その人の自慢の25000円のnoteなんて
買うわけがありません。

それで私は学びました。

高額なnoteを購入するなら、まずその売り手の
安価なnoteを読んで判断すべき、と。

noteでは、誰もがテキストや写真、
動画などで表現でき、その作品を
自由に価格設定できます。

気軽に価格をつけられるため、
有料noteにするのは、極めて
ハードルが低いです。

私はまだ有料noteを出したことは
ありませんが、有料にする時は
そのnoteに見合った額にしたいですね。

「このnoteぼったくりじゃない?」

なんて思われたら、たまりませんから。

ただ、人によって価値基準は違います。

私が、「高すぎる」と思ったnoteでも
ある人は「価格以上の価値がある」と
評価しているのも事実です。

人様からお金をいただくのであれば
多くの人に価値を感じてもらえる
有料noteにしようと思います。

これは、コンテンツビジネスをする上で
当たり前のことですよね。

価値を感じてもらえるかどうか
決めるのはお客様です。

お客様が「このコンテンツで救われた」と
思うような有料noteを作成したいものです。


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