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基本ルール 「One is ALL」

「One is ALL」

直訳すると

「一は全」つまり「全は一」

ともいえるのだけど。

みんなはどう言う意味でとらえる❓


これは、人が神にもどっていく上で

とっても大切なベースとなる真実なので

共有するね。



わかるようでわからないって人が

多いんじゃないかと思うんだよね。
でも、それが正解なんだってところに

人が神に戻るための
大切なヒントがあるから

最初に書いておこうと思ったよ。

これはね。
「全」🟰「神、宇宙(創造主)」
「一」🟰「人を含む全てのもの」

ってことでね。

「人を含むすべてのものは神及び宇宙(創造主)です。」

っていう事を示していて、

この概念を理解しようとするには

「全」🟰「無」
という概念が必要らしくてね。

必要なんだけれど
身体をもってる。実体のある世界の存在では

この概念を完全に理解しようとすると

肉体が許容しきれない情報量だから。

本当に理解したその存在が
この実体の世界に存在した瞬間に
その存在は実体を失ってしまうんだって。

許容できないからこそ

マッピー達は実体をもっていられるの。

じゃあ、一生理解できないじゃん‼️

て事になるんだけど。

理解は出来なくても

体感は出来るんだって。

その体験をするために生まれてきてるんだって。

でね。


じゃあ、その体験をするためには

何をすればいいの❓ってことになるでしょ❓


そのヒントになってくるのが

「全」=「無」の概念でね。

これは、
「その場所に全てのものが在るという状態は、その場所に何も無いという状態と同じである。」という真理らしくて

この部分は深く考えても全てを理解することはできないんだけど。
(感じることはできるらしいよ。)


フォーカスするべきなのは

「無」は数字で表すと「0」だと言う事。

つまりね。

この真理は、まっぴー達が

「1」である事が重要でね。

「1」である状態の時に

やっと「全」とイコールになれるという事でね。


大切なのは

人は「1」であって

「0」ではない。

という事を受け入れた時に

悟りがおこって

宇宙とつながれたり

神への道が開く事を示しているんだって。

でね。

実体のない世界とつながれて

つながって初めて

実体のない世界があるという真実と

その世界から情報を引き出せるという


魂の超越が起きる。


そのつながりを深めていくと。

知る事ができる。

この実体のある世界で

完璧ではない存在でいる事と

実体のない世界で

完璧な存在でいる事は

同じ事だって。

この流れの中で


人は神様と同一の存在である事を思いだせるの。


じゃあ、「1」である事を受け入れるって

どういう状態なのかっていうと

実体のある世界では

「完全でないからこそ完全な存在」 

という事が受け入れられている状態。



感覚でいうと

何となくしかわからないということを

全てに善も悪もないとういう事を


全てが曖昧に感じられる世界の中で
ただ在るという事を心地よいと感じられて

自然の摂理と同じように


ただ在る事を無条件に信じられる状態。


感情でいうと

自分の全てを許していて


自分の全てを許した上で


考えるのではなく


感じるままに生きるという事を


行動として選択する事を許すことができると言う状態。


みたいな感じだね。


うん。*\(^o^)/*


何となくしかわからないでしょ❓


でもね。


それで大正解なんだよ。


それで完璧なんだよ。






他の記事で少しずつ書いていくね。










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