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作品の売り方、扱い方

売り方ってあると思う。非常に大事。
僕は安っぽくその辺の石に用に写真を扱ってきた。作品を。その辺に投げてゲラゲラ笑っていたかもしれない。だからダメでした。
作品も人も同じで、置く場所や連れていく場所で見え方が変わってしまう。有様までも操られている人もいる。本当はただ女の子で一人の男の子に恋をする女の子だという人もいる。そしてその声は誰にも届かない。そんなことはもうやめてしまいたいでしょう。
さあではあなたの作品はどうするのか、人に、出来るだけたくさんの人に、配るしかないのでしょう。多くの眼に当たる様な作品を。残す。
写真は、、、
ここなんでしょう。僕はまたここで恥じらい石を投げるところでした。
では、どう説明したらよかったのか、ピカソは知っている。何故なら哲学思想精神があるからだ。彼は一つの点から一つの本を作り出した。

#PhotographerYO

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