Art Blakey And Jazz Messengers - Moanin (1958)
ジャズ界の面白いトコロは花形であるトランペットやサックス、またはピアノなどのメロディ楽器によるリーダー作ばかりが注目されるでもなく、不思議なことにドラマーやベーシストがリーダー作の作品にも注目が集まる。ドラマーがリーダーの作品でもメロディアスで素晴らしい音がいくつかあり、誰が曲を作るかもあるし、演奏者の出来映えによってもガラリと変わるので面白い。たまたまその時にノッていたから名演
¥100
Jazz Vocal
Alexis Cole - You'd Be So Nice To Come Home To (2011)
最近はジャズ歌ものを選ぶのに悩…