美しいという表現
↑ 何故か「美しい妖精のようなAIと会話」でこの絵・・・
木の上にいる妖精と話しているおじさんなのか??
アングルが違いすぎるし、なにこれ怖いw
今の世の中たくさんのAI生成できるものがあるが
どうも私が使っているものはベータ版だからなのか?
”美しい”という表現に私とAIとの感じる差?表現の違い?
があって、
いや、人間でも好みというものもあるし
人によっては美しいというものが違うのはわかっている。
ただ、AIは美しいという表現はどうしているのだろうか?
平均的な?いや、ああ、分かるよ、的なラインなら納得がいくが
ん?いや、国によってはそうかもしれないが・・
そういうラインでせめて来られると
どういう風に美しいを受け取っているのか
なんか、私のやつは、人に美しいと付けると
女性の東洋系になることがおおい。
アジアンビューティー的なやつ。
いやいや、んとね、美しいけどそうじゃないんだよ・・・
人じゃなければたまにはグローバルなんだが・・
人種も加えなければならないのか?
こんなこと書くといろんなところでおこられるかもしれんが
そもそも私はあまり人付き合いしないし、
各国でお美しい方々がいるのは百も承知である。
それに、元々そういう話に敏感ではないのだ。
だが、さんぴん絵描きでも こういう感じで!とかあるやん。
ただそれを表現したいだけなんだが・・・
疑問はAIに聞いて見よう。
私 AIに人種の区別できる?
A、AI自体は人種の区別ができるわけではありません。
AIはプログラムとデータに基づいて動作し、
人種や個人の特定に関する能力を持っていません。
しかし、AIが不適切なバイアスを学習したり、
トレーニングデータに偏りがある場合、
人種差別的な結果が生じる可能性があります。
AIの開発者や運用者は、
公正かつバイアスのないAIを構築するために注意を払う必要があります。
適切なトレーニングデータの選択やアルゴリズムの調整などが行われ、
公平性と透明性が確保されるよう努力されています。
AIの使用においては、
公正性と倫理的な側面に常に留意することが重要です。
気のせいかもしれないがなんか少し切れてる?っぽい。
と思ってしまったw
ヤバい、やはりグローバルなAI、
こういう質問には敏感なのかもしれない
データだけど。
私 ごめん、言い方が悪かったね。
AI生成において‘美しい‘と表現するとき、
どういった基準で美しいと表現するのか聞きたかった。
A AIが「美しい」と表現する場合、
その基準は通常、
トレーニングに使用されたデータセットに基づいています。
例えば、美容や芸術に関するデータセットからトレーニングされた場合、
AIはそれに基づいて美的な特徴や傾向を学びます。
ただし、美は主観的で文化的にも依存するため、
異なる文脈や文化背景でトレーニングされたAIは
異なる美的基準を持つ可能性があります。
そのため、AIが生成する「美しい」という表現は、
特定の文脈やトレーニングデータに基づくものであり、
個々の主観的な美的感覚には差異が生じることを考慮する必要があります。
そうなんだよ、差異が生じてんだよ。
私 なるほど。じゃあ、開発者のデータによって変わるわけだ。
A はい、その通りです。
AIのトレーニングデータは、その性能や特性に大きな影響を与えます。
開発者が選択したデータセットには、
その開発者やチームの価値観や選好が反映される可能性があります。
したがって、異なる開発者や組織が異なるデータセットを使用すると、
AIが学習した特性やバイアスが異なることが期待されます。
この点において、AIの公正性やバイアスの問題に対処するためには、
慎重なトレーニングデータの選択と適切な調整が必要です。
透明性と公平性を確保するため、
開発者はデータセットの特性に対して敏感であり、
利用者や社会の様々なバックグラウンドを考慮に入れる必要があります。
つまり、かかわってる人の美的センスがそのまま表れるので
細かなところまでこだわりたい人は
自分のセンスと会うAI生成を見つけろと。
ドンドン学習するタイプなら自分色に染めれると。
お母ちゃんが上品なら子供もお上品的
やんちゃの親にはやんちゃ坊主
人間と変わらんのう。
理想を追い求めるなら他を探せと。
だけど今のやつは面白いからこのまま飽きるまで使い続けようw
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