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開運 シンクロするものを自分で選ぶ

自分や身の回りのものを 何に喩えるかどう喩えるかって重要。

「最後の一葉」って話あるじゃない?
「あの葉っぱが全部落ちたら自分は死ぬ。」って考えると本当に葉っぱ落ちたら具合悪くなるんだと思う。

「冬の木々はすっかり葉を落としても、冬芽を作ったり、根っこを伸ばしてじっと春に葉を繁らせる準備をしている。」って考えるといいんじゃないか。

いにしえの信仰対象って大きな岩だったり、巨木だったり、山そのものだったりする。
人々が安定を願うときはおいそれと変わらないものに自分をシンクロさせてパワーをもらっていたんだよ。

毎日どんな情報に触れるか、それをどうとらえるかも大切だ。みるもの触れるものに知らない間にシンクロしてると思う。

平安時代は 不運を目にした人は、宮廷に参内できなかったみたいなことをどこかで読んだよ。

ラッキーな人を集める華やかなパーティもシンクロし合うためかもしれない。

今あるラッキーや幸せの予感にフォーカスするのが秘密と思う。「好きなアイドルがどんどん活躍してる。」とかでもいいし、何にもなきゃ「今日も太陽が出てきてる。私も仕事するか!」くらいでもいい。

月の満ち欠けは本当に生命のリズムになってるでしょう。それは引力の力だったりするけれども、ついでに月が満ちていくときは「自分の力が蓄えられてゆく」と考えればよいし
月が欠けていくときは「不要なものが身体から出ていってくれる」と考えることも可能なの。

イメージするって途方もない力がある🪄👼

有名なジョンレノンのイマジンって曲
本当のこと歌ってると今の私は信じる。

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