種ジャガ植え付け
ようやくジャガイモを植え付けることができた
今回は、男爵系の種ジャガイモを選択
溝を掘って長靴の幅ずつ間隔を空けて一列に並べる
その間には牛糞堆肥を少しずつ置いていく
すでに、この畝にはボカシで発酵させた生ごみを投入してあった
ボカシは、米ぬかと発酵器から回収したボカシ液で作る
米ぬかは発酵が進むと、微生物の活動が活発になり熱を持ってくる
その熱が収まる頃が、発酵終了時
ビニール袋に入れて保管し、少しずつ使っている
半分に切った種芋は、少し日に干してから草木灰をつけてから植える
種芋が土中で腐敗するのを防ぐためだ
明日は雨というので、今日植えつけることができて良かった
収穫が楽しみだ