学校のデスクを片付けていたら、こんなカードを見つけた。"Cause and Effect"(原因と結果)カード。それ以外にも色んなカードが売っていた。実はこれ、サンディエゴにいた頃に買ったものである。学習用玩具店みたいなお店があり、たまに立ち寄ってはアメリカ人の児童や生徒達が使っている絵本や学習用のカードや教材などを眺めていた。自分にとっては実に楽しいひと時であった。そこでは買い物だけではなく、ワークショップみたいな玩具体験コーナーもあった。
このカードには短い英文が書かれ
これまでの投稿を振り返り、"To fiil the gap"では現実の自分が置かれている立場を振り返って、そこから感じたことを書きました。"optimization"では教育の価値観を考えて教室の授業を社会実証するために基礎となる考え方は「これだ!」と、思ったことを書きました。
それともう一つ気になることは"inspired" or "inspiration"。この言葉から授業実践的なことを、ちょっと書いてみようと思います。
まず「これは誰かへの批判ではありません」と言う
note初挑戦です。周りの人たちの相当遅れて、noteを書き始めました。とりあえず、書いてみて、何か自分の中に発見や変化に気づけたら、と思いました。拙い文章ですが、お付き合いください。
今、カリフォルニアがエライことになってますね。いきなりアメリカの話なんですが…。実は私は一年間カリフォルニア州に単身赴任してました。英語教授法(TEFL)の勉強でサンディエゴと言う街にいました。ところで現在、カリフォルニアでは州全体に対して自宅待機令(STAY AT HOME)が出たようです