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余韻とクシャミと七つの大罪

本日もマクドナルドからお送りしています。


コーヒーは美味いし、Wi-Fiもあるし、マック最高。


さて、昨夜は非常に有意義な時間を過ごした。
余韻を噛みしめて、アウトプットしたいことをまとめている。
帰ってからじっくり書き起こすので、しばしお待ちいただきたい。


さて、先ほど母校に行ってきた。
訪れたのは何年ぶりだろう…少なくとも5年をくだらないと思う。

コワーキングスペースでのんびりしていると、ついクシャミをしてしまった。それだけなら特に問題はないのだが、僕はクシャミがでかい。帰ってきたウルトラマンの声みたいな「デェアッ!」という盛大なクシャミで、人を驚かせたことは数知れず。

そんなクシャミでか男が、(なるべく音が出ないように抑えたとはいえ、)広い空間でクシャミをした。もうお察しであろう。


カァァァァァーーーン


という破裂音が響き渡ったのである。
響き渡るというか、もはや轟くレベル。自分でもビビった。爆竹かと思った。

幸い、周囲には2人ほどしかおらず、近くにいた人はイヤホンをしていたので、被害は最小限に抑えられた。ということにしておきたい。

でもまぁ、はっきり言って恥ずかしさの極みである。
そそくさとその場を後にした。


さて、この後は友人と過ごす予定だ。
ポケモンカードで戯れ、ともに強欲の罪を背負う所存。
スイカゲームで戯れ、ともに憤怒の罪を背負う所存。
中華料理店に行き、ともに暴食の罪を背負う所存。
家の中で駄弁り、ともに怠惰の罪を背負う所存。
七つの大罪の半数以上を一晩で犯そうとする罪深い僕を、どうか寛大な心で許していただきたい。


さて、その友人から連絡があった。そろそろ移動するか。

コーヒーは、まだある。今日はテイクアウトしよう。

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