北川景子さんの写真集を買って本当によかったと心底思った日
先日、noteの投稿コンテストに受賞し、当該記事のビューやスキがめちゃくちゃ増え、お祝いのコメントまでいただきました。
とはいえ、まだまだ贅沢なんてできない身分。「勝って兜の緒を締めよ」という言葉があるように、いつまでも浮かれていないで、日々精進すべし。
でも一つだけ、たった一つだけどうしても欲しかったものがあったので、がんばった自分にご褒美を。
北川景子さんの写真集を買いました。
※スマホの影のせいで口元がミスター・サタンみたいになってるなんてことはないです。
とてもよかった。
写真集なので、ここで写真を載せるわけにはいきません。自分で買って、自分の目で確かめてください。
僕がいえることは、ただ一つ。
少しでも北川景子さんに好感を持っている人は買ったほうがいいです。
その美貌はいわずもがな、いろいろなファッションとメイク、シチュエーションで多くの人が楽しめる内容に。まぁ全部綺麗なんですけどね。個人的には、「綺麗」と「可愛い」が同居している感じのやつがお気に入り。
ロングインタビューも非常に読み応えがあり、彼女の素顔や母としての姿が垣間見えます。もちろん、世に出回る商品なので剥き出しの本音ではないでしょう。しかし、僕にとっては雲の上の存在でも、同じように笑い、泣き、悩み、そして年をとっていくのだと、いい意味で同じ人間なのだと思えました。
そういうある種の親近感も、北川景子さんに惹かれる理由の一つなのかもしれません。
僕は大学生からの14年間、ほとんどテレビのない生活をしてきたので、正直なところ彼女の出演作はあまり観たことがないし、映画もほとんど観ません。あるとすれば、今年(2023年)の第1クールの月9「女神(テミス)の教室」と大河ドラマ「どうする家康」くらい。「ブザー・ビート」も「謎解きはディナーのあとで」も「探偵はBARにいる3」も未視聴です。
それでも、ファッション雑誌「smart」の表紙を飾ったときは即買いしたり、ケータイの待ち受け画像にしていたり、実家のテレビで彼女が映ったときは夢中になったり、やはり好きな人には惹かれるものですね。
写真集も今回初めて買いましたが、北川景子さんの魅力が詰まった本当に素晴らしいものでした。改めて「北川景子」という人が好きになりましたね。また、彼女の思いに感化されて、より仕事をがんばろう、自分と関わる人をより大切にしようと思えました。
本記事を読んで気になった人も気にならなかった人も、ぜひ手に取ってみてください!
そして、SNSへ投稿する際は、ハッシュタグ「#20周年おめでとう景子ちゃん」をお忘れなく。
ちなみに、僕はDAIGOさんも好きなので、結婚発表のときは全然ショックじゃなかったですよ。全っ然。ほんと全っ然。
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