赤ちゃんがえり、舐めてました。
1回目の育児休業が終わり、二週間の仕事復帰。また二週間頑張れば、二週間育児休業。なんとなく、『あいつ、またいないの?』感は否めませんが、妻の床上げをいかにダメージ少なく完了できるか、長男の赤ちゃんがえりに対応できるか、そらが1番大事。
けれども、舐めてました。長男の赤ちゃんがえり。凄まじき赤ちゃんがえり。妻のトイレの中にまでついていく。生後8〜9ヶ月ごろの後追い期を思い出しました。
さらに、意思表示も段階が上がり、早くも反抗期のような状況。それに対して、こちらもカァーとなって対応するときも。ダメだとわかっていても、家事育児に手一杯、仕事も忙しい、そんな状況で、『ママじゃなきゃやだー』、『歯磨きしないー』、『散らかすのー(散らかしてるのは自覚してるんだ?笑』とギャン泣きされるとね。
彼の良いところは歩み寄れる所
それでも彼の良いところは歩み寄れるところ。こちらの素直な気持ちを伝えると、彼もゆっくりながら答えてくれる。本当にゆっくりだけどね。だから、正直生まれたばかりの次男の落ち着き具合よ。1ヶ月過ぎて、自分が妻のお腹の中ではなく、外にいることがわかってきて泣くことも増えたけど、兄の泣き声に比べればまだまだ。
絵本をもっと読みたい
長男の良いところで、絵本が好き。まだ自分では読めないし、むしろまだ読まなくていいから、絵の細かなところに注目してほしいけど、仕事が立て込んでるときの絵本は読んでるこちらがすぐ眠くなってしまう。次男といると喋ることが少なくなってしまうから、暇を見つけたらとりあえず音読しとくか、なノリで話をしていきたいね。YouTube楽だけどねー、なんかあんまり使いたくないよねー。絵本の読み聞かせ中は長男もすごく落ち着くから、あとは動け、自分。