DESK TOUR 2023|居心地の良いデスク環境
いま「居心地が良いなぁ」と感じられるデスク周り環境にすることができました。
❏ はじめに
今回はデスクツアーです。いまのデスク環境は「居心地の良い」状態にすることができました。
今後もアップデートを重ねていくと思いますので、現時点での記録として、簡単にデスク周りを載せておきます。
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では、いってみよぉ~
❏ デスク周りアイテム
デスクの全体像はこんな感じです。
全体の印象が「ややミニマル」になるようにしています。“最小限”と“便利機能”の2つが両立するような雰囲気です。
それではアイテムを見ていきましょう。
デスクはプラスのオフィスデスクを使っています。お手頃価格で引き出し付きです。マグネットを付けることもできます。カラーがホワイトメープル×ブラック、サイズが幅140cm×奥行70cmのものをチョイスしました。
イスはCOFO Chair Premiumを使っています。「雲の上の様な座り心地」がコンセプトであるとおり、疲労を軽減してくれます。他メーカーの同等機能を持つイスよりもお手頃な価格です。
デスクマットとコースターは橋本義肢製作株式会社のものを使っています。高品質なフェルト製で肌触りが良いです。デスクマットは幅83cm×奥行33cmのものをチョイスしました。
マウスパッドはレザー姫路本陣の本革マウスパッドを使っています。比較的に安価ですが、高品質です。カラーはブラックをチョイスしました。
マウスとキーボードはロジクールのMXシリーズを使っています。Logi Options+というソフトで各ボタンに機能を割り当てることができます。とても便利です。
デスクカレンダーはJACKALのクララです。かなりコンパクトでミニマルですが、ドットの祝日表記があるのが嬉しいポイントです。リフィルがあるので、毎年使えます。カラーはブラックをチョイスしました。
スピーカーはCreative T60を使っています。コンパクトでそれなりの音が出れば良いのでこちらにしました。音楽を聴くときはヘッドホンやイヤホンを使うので、私はこのスピーカーで十分です。
ワイヤレス充電はエレコムのものを使っています。10W出力でQi規格に対応しています。AC充電器とケーブルも付属していますし、デザインがオシャレで気に入っています。
AIスピーカーはAmazon Echo Show5です。小型でディスプレイ付きが魅力です。家中の家電をアレクサ制御にしています。
スキャナーはScanSnap iX1300を使っています。大切な書類などはこのスキャナーでスキャンしています。ペーパーレス化には必須のアイテムです。
モニターはDELLの27インチQHDのものを使っています。4Kだとパソコンのスペックが追いつかない、フルHDだと物足りないというときにQHDがおすすめです。
モニターアームはAmazonベーシックです。有名ブランドのOEM製品ですが、品質が良くお手頃価格ということで選びました。
マイクはFIFINE T669というコンデンサーマイクを使っています。オンラインでミーティングする、ビデオ通話するくらいなら、このマイクで十分です。
デスクライトはBenQ ScreenBar Haloを使っています。モニターに掛けるタイプのデスクライトなので、デスク上に物が増えません。目に優しい設計になっている点もおすすめポイントです。
WebカメラはAnker PowerConf C300を使っています。フルHDですが、オートフォーカスや広角レンズ、逆光・暗所対応と機能モリモリです。
ヘッドホンはオーディオテクニカ ATH-M50xBT2をメインに使っています。世界標準のモニターヘッドホンなので、確かな原音を聴くことができます。
❏ おわりに
簡単に紹介しましたが、いかがでしたか?
私は調べて吟味してから物を買うタイプなので、ここで紹介したアイテムはオススメできるものばかりです。なので、少しでもみなさんの参考になると嬉しいです。
居心地がさらに良くなるようにデスク周りのアップデートに努めていきます。イイ感じにアップデートできたら、改めてご紹介します。
最後までご覧いただきありがとうございました。それでは~
~~ 追記 ~~
ここで紹介しきれなかったアイテムや新たに使い始めたアイテムなどは、愛用品リストに掲載しています。
愛用品リストは次のリンクからご覧いただけます。
https://rkunoffice.wixsite.com/site/items
ぜひ、ご覧くださいm(__)m