【エッグスンシングス】フォンダンショコラパンケーキを頂いてきました!!!
おもちゃってめちゃめちゃ高くないですか???!!!
高額な物の請求……子ども時代の自分、すごく残酷なことしてたんだな……と実感してしまいます。
大人は現実を直視して食玩で我慢。本物のワンダフルパクトはサンタさんにおねだりしときます。
りぜしです。
本日は、エッグスンシングスさんの「フォンダンショコラパンケーキ」と「クランベリーサングリア」を頂いてきました!!!
エッグスンシングスさんでは、2月29日までの期間限定で、バレンタインパンケーキ等を販売中!!!
3月からは、バレンタインのアンサーパンケーキも!!!ホワイトチョコのフォンダンショコラと予想しています。ワクドキ。
フォンダンショコラパンケーキ
<価格>
イートイン1925円 テイクアウト1296円
<商品説明>
<レビュー>
甘党・チョコレー党のためのパンケーキ。
朝からこんなもん一人で食べるもんじゃないぞ!!!と一応伝えておきます。2人以上でシェアすることを激しくオススメ致します。
パンケーキ生地が見当たらないほどかけられたチョコレートクリーム。
エッグスンシングス流、最近のトレンドのソースのかけ方です。
薄い色をしていますが、超濃厚チョコクリーム。
甘いミルクチョコのようですが、後半になるにつれて、重たく重たく、感じてきます。
可愛らしいミントの葉っぱと生チョコダイス。チョコにチョコのトッピング。チョコの暴力です。
「フォンダンショコラパンケーキ」、もちろん中にはございます。チョコガナッシュが。
パンケーキの中央がくりぬかれており、そこにチョコガナッシュ溜まり。
パンケーキをザクザク切りつけると、うおおおおおおおおとチョコがとろけだします。チョコの暴力も暴力です。
チョコクリームよりも更にチョコ。喉が焼けるような甘さに悶絶。
パンケーキは4枚。ココア生地で、いつもの普通のパンケーキよりややもちっと。
大量のクリーム故に、パンケーキ単体で味わう機会はなかなか無いかもしれませんが、チョコが焼けた感じの香ばしい風味が出ていてシンプルに美味しい。
こんなに美味しいのにクリームに埋もれて少し勿体ない……。でもそれが良い、それがエッグスンシングスとも言えますが。
こんな焼けるような甘さの救世主、ストロベリーソース。
半分くらい食べたとこで味変として全体に回しかけます。
とても鮮やかな赤。なかなかに酸味強めのベリーソースです。
チョコチョコしい甘さを、ベリーの酸味が上手に中和。チョコ×ベリーの相性の良さをこんなにも実感したことはありません。
ホイップタワーはほんのりチョコレート風味のミルキーなお味。
こんだけ全体的に重い構成でも、ホイップの軽さだけは絶対に譲らない、強い気持ちを感じます。一応、チョコの暴力の中では口休め地帯です。
チョコ×ベリーの酸味が合うということは、グァバソースも合うということ。こちら、テーブル備え付けのソースになります。
今回はクリームが異常に多いので、ホイップだけ余らないように食べる難易度高め。グァバソースで味変、ホイップの摂取を加速します。
後述する、クランベリーサングリアの酸味も手伝って何とか完食。
エッグスンシングスのパンケーキは毎月食べていますが、バレンタインパンケーキは流石に重いですね……。
一生分のチョコレートを摂取しつくした気分で、幸福感と背徳感は凄まじいもの。
クランベリーサングリア
<価格>
イートイン715円 テイクアウト702円
<商品説明>
<レビュー>
クランベリーの酸味が天才的な、ノンアルコールドリンク。アイスとホットがありましたが、アイスの圧倒的綺麗さゆえにアイスを選択しました。
期間限定ドリンクはコアなファンが頼むものだろ……といつもは思っています。
が、しかし、今回に限っては、期間限定パンケーキに合わせる飲み物はコーヒーとかより酸味系のドリンクがオススメ。
ブルーベリー、パイナップル、レモン……酸味があるフルーツがたくさん。これ自体はどうということはないのですが、フォンダンショコラパンケーキと合わせると正にオアシスでした。