BLEACH 名言集 <巻頭ポエム抜き>
久々にBLEACHを読む→なんかやたらと名言多くね?→一覧見よ〜検索ポチッ→全然まともなのねぇじゃん!・・・・・→せや!作ったれ!
ってことで作りました
既存の記事だと それ名言?ただの決め台詞やん! とか
それ巻頭ポエム!キャラ言ってないやつ! みたいなのだらけだったので
そこら辺意図して分けたり省いたりしてます、よしなに
名言
「憧れは 理解から最も遠い感情だよ」 / 藍染惣右介
「…あまり強い言葉を遣うなよ 弱く見えるぞ」 / 藍染惣右介
「死ににいく理由に他人を使うなよ。」 / 浦原喜助
「命を捨てて振るう刃で 護れるものなど無いと知れ」 / 朽木白哉
「最初から誰も 天に立ってなどいない」 / 藍染惣右介
「自分の握る剣に怯えぬ者に 剣を握る資格はない」 / 檜佐木修兵
「大切なのは『どうあるべきか』ではなく 『どうありたいか』デス / 有昭田鉢玄
「世界の大半を占める力無きものにとって 自らを肯定するに不都合な〝事実〟こそが悉く真実なのだ」 / 藍染惣右介
「理とは 理に縋らねば生きて行けぬ者の為にあるのだ」 / 藍染惣右介
「面子じゃ世界は護れない 悪を倒すために悪を利用することを ボクは悪だとは思わないね」 / 京楽春水
「勝者とは常に 世界がどういうものかでは無くどう在るべきかについて語らなければならない!!!!」 / 藍染惣右介
「貸しがあろうが借りがあろうが 戦争なんて始めた瞬間から どっちも悪だよ」 / 京楽春水
「生きものというのは不思議でね その矮小な心で願う程度のことは 実現できるようにできている」 / 藍染惣右介
「───進化には恐怖が必要だ 今のままではすぐにでも 滅び消え失せてしまうという恐怖が」 / 藍染惣右介
「全ての生物は自分より優れた何者かを信じ 盲従しなければ生きてはいけないのだ 」 / 藍染惣右介
「世界の正義を蔑ろにしてまで通すべき己の正義など無い」 / 山本元柳斎重國
「人は皆 秤の上を歩いている 生き 出会うものごとの全てを 正誤の秤にかけながら進んでゆく 己にとって何が正しくて何が誤っているかを振り分け 振り分けられた正誤の破片が折り重なって人の姿を為す それが自分自身だ」 / ユーグラム・ハッシュヴァルト
「世界には完璧などというものは存在しないのだヨ 陳腐な言い回しになるがネ それは事実だ なればこそ凡人共は〝完璧〟に憧れそれを求める だがネ〝完璧〟 に何の意味がある? 何も無い 何も 何一つだ 」 / 涅マユリ
「千の備えで一使えれば上等 可能性のあるものは全て残らず備えておく それがアタシのやり方です」 / 浦原喜助
「上に立つ者は下の者の 気持ちは汲んでも顔色は窺ったらあかん」 / 平子真子
「戦いから逃げるヒーローを 子供達はヒーローとは呼ばんのだよ」 /ドン・ 観音寺
「…兄貴ってのが… どうして一番最初に生まれてくるか知ってるか…? 後から生まれてくる… 弟や妹を守るためだ!!」 / 黒崎一護
「難儀な話さ 厭になるだろう? いつだって 描くより破ることの方が容易くて 解くより結ぶことの方が ずっと難しいんだ」 / 綾瀬川弓親
「女を手に掛ける男は屑だ 屑になって生き延びるのは 死んだも同然なんだよ」 / 阿散井恋次
「戦いに於いて足手まといなのは 力のない者では無い 覚悟の無い者だ」 / 朽木ルキア
「本当に恐ろしいのは 目に見えぬ裏切りですよ」 / 藍染惣右介
「罪深きものを見続けると 眼が乾くなあ〜〜〜〜〜」 / リジェ・バロ
「〝最良の戦術を行う時こそが最大の危機〟 こいつも〝戦いの鉄則〟だ」 / 日番谷冬獅郎
「死なない為に死ぬほど準備することなんて みんなやっている事でしょう」 / 浦原喜助
「尊い勝利というものは常に 尊い犠牲の上にある」 / 涅マユリ
「未練に足を引っ張られて 恩人を見殺しにした俺を 明日の俺は笑うだろうぜ」 / 黒崎一心
「俺以外の誰かにできたとしても 俺がやらずに逃げていい理由にはならねえんだよ!」 / 黒崎一護
「自分の為に死んでくれる奴の為だけに死ね!」 / 斑目一角
「負けを認めて死にたがるな! 死んで初めて負けを認めろ!」 / 更木剣八
「…酷な力ですね… 未来が視えるというのは」 / ユーグラム・ハッシュヴァルト
「自分の苦悩を私に投影するのは止せ」 / ユーハバッハ
「…馬鹿野郎 生きてりゃそれで勝ちじゃねえか」 / 阿散井恋次
「貴方の望んだその世界には 確かに恐怖は無いだろう だが 死の恐怖の無い世界では人は それを退けて希望を探す事をしないだろう 人はただ生きるだけでも歩み続けるが それは恐怖を退けて歩み続ける事とはまるで違う だから 人はその歩みに特別な名前をつけるのだ 〝勇気〟と」 / 藍染惣右介
名ゼリフ
「一体いつから─── 鏡花水月を遣っていないと錯覚していた?」 / 藍染惣右介
「命を刈り奪る 形をしてるだろ?」 / 檜佐木修兵
「敵襲だ 先ずは紅茶でも 淹れようか」 / 藍染惣右介
「偉大な相手というのは 輝いて見えるものだヨ」 / 涅マユリ
「これからは 私が天に立つ」 / 藍染惣右介
「君を瓶詰めにした時に 瓶に名前を書く為だヨ」 / 涅マユリ
「黒崎一護に 見えているか」 / 藍染惣右介
「霊王宮に用があるのなら 私が撃ち落としてやろう」 / 藍染惣右介
「負けた門番は門なんか開けへんよ 門番が〝負ける〟ゆうのは… 〝死ぬ〟ゆう意味やぞ。」 / 市丸ギン
「狛村 思っていたより… 醜いな」 / 東仙要
「君の知る藍染惣右介など 最初から何処にも居はしない」 / 藍染惣右介
「私の歩む 道こそが正義だ」 / 東仙要
「我々科学者にとって 〝完璧〟とは〝絶望〟だヨ」 / 涅マユリ
「〝恐怖〟が通じぬ事は 貴様にとって〝恐怖か〟?」 / 朽木ルキア
「…今頃恐怖を覚えたか 漸く俺と対等だな」 / 檜佐木修兵
「心配無用 此の儂が居る それに勝る警備など無い」 / 山本元柳斎重國
「3分しかもたねえんだよ ヒーローだからな」 / 羅武
「死神でも 死には恐怖するものらしい」 / バラガン・ルイゼンバーン
「儂より強い死神が 千年生まれとらんからじゃ」 / 山本元柳斎重國
「引き返せぬ道を指し続ける お前の折れた秤にな!」 / ユーグラム・ハッシュヴァルト
「戦士が 命乞いをするものじゃあないよ」 / 吉良イヅル
「憶えとけ 斬魄刀のデカさで相手の強さは計れねえ 死神語るのは それからだぼうず」 / 黒崎一心
「甘さは此処に置いて行け 鬼になるのだ ぼうや」 / ドルドーニ・アレッサンドロ・デル・ソカッチオ
「───成程 君達如きがこの私に〝判決〟か 些か 滑稽に映るな」 / 藍染惣右介
「てめえを殺す 男の名だ」 / 斑目一角
「この名を次に聞く時が てめえの最後だ死神」 / グリムジョー・ジャガージャック
「───って もう聞こえちゃいねェか」 / アスキン・ナックルヴァール
「第4十刃 ウルキオラ・シファー 十刃内での力の序列は 4番目だ」 / ウルキオラ・シファー
「命はとうに 置いてきた!」 / 狛村左陣
「ただ純粋に 格の差だ」 / 朽木白哉
「百年後まで 御機嫌よう」 / 涅マユリ
「仕方がないのう… 殺すか」 / 兵主部一兵衛
「孔に響くよ」 / 吉良イヅル
「私は〝完璧〟を嫌悪する」 / 涅マユリ
「直ぐに捕らえて 殺すがな」 / 山本元柳斎重國
「雑魚に通らす道は無ェ」 / 二枚屋王悦
「オマエが母ちゃんの子宮ン中おる時からや…ッ」 / 平子真子
「私の力の底など… まだ貴様に 見せた覚えは無いぞ」 / ティア・ハリベル
「流刃若火を封じれば儂を討てると思うてか」 / 山本元柳斎重國
「季節じゃあないが この時期に見る氷も悪くない」 / 藍染惣右介
「戦士でもない者の 命を背負う気は無いわ」 / ネリエル・トゥ・オーデルシュヴァンク
「〝完璧〟などという頓狂な言葉を口にした瞬間に 既に君は私に敗北していたのだヨ」 / 涅マユリ
「さようなら 空の戦士 できれば僕を── 許さないでほしい」 / 吉良イヅル
「───何故私を・・・ 連れて行って下さらなかったのですか・・・・・・!」 / 砕蜂
「───ただ俺の───・・・ 魂にだ!!!!」 / 黒崎一護・阿散井恋次
「あ〜〜〜〜あ!人生が5回ぐらいあったらなあ! そしたらあたし 5回とも違う町に生まれて 5回とも違うものお腹いっぱい食べて 5回とも違う仕事して・・・それで5回とも・・・同じ人を好きになる」 / 井上織姫
「私の所為で死んだ者の傍に 私が駆け寄って何が悪い!」 / 朽木ルキア
「退けば老いるぞ 臆せば死ぬぞ! 叫べ!! 我が名は…」 / 斬月
「私は貴様を 絶対に許さぬ…!」 / 朽木ルキア
「ありがとな お陰で 心は 此処に置いて行ける…」 / 志波海燕
「海燕殿の心は… 私が預けて戴いた…!」 / 朽木ルキア
「癪だから・・・・・・ 致命的だとは・・・・・・ 言わないでおくぜ・・・・・・・・」 / アスキン・ナックルヴァール
「…お前に敗けたら…… もっと悔しいもんだと思ってたぜ」 / バズビー
「これが そうか この掌にあるものが 心か」 / ウルキオラ・シファー
「ちくしょう… 強くなりてえな…!」 / 更木剣八
「この程度では断じて無い!!!!」 / 山本元柳斎重國
「海燕殿を 侮辱するな…!」 / 朽木ルキア
「黒崎一護の勝利を信じていると 言っているように聞こえるぞ」 / 朽木白哉
「生憎そんな面倒なモンは 最初から持ってた覚えは無えな」 / 更木剣八
「〝瞬神〟夜一 まだまだおぬしら如きに捕まりはせぬ」 / 四楓院夜一
「私が貴様を斬るのはただ 貴様が私の誇りに刃を向けたからだ」 / 朽木白哉
「利ではないよ 私は常に 私を支配しようとするものを打ち砕く為にのみ動く」 / 藍染惣右介
「滅却師は 弓矢以外は遣わない」 / 石田雨竜
「俺が 『剣八』だからだ」 / 更木剣八
「俺は斬られて 倒れる前に息絶える そういう死に方をしてぇんだ」 / ノイトラ・ジルガ
「黒崎一護の敵だ ならば私は兄が誰の恩人だろうと 殺すに瑣少の躊躇いも無い」 / 朽木白哉
「無から新たな魂を造る 被造死神は全死神の夢だヨ だが 起きたまま見る夢など馬鹿気ている よって 私はこの計画を〝眠計画〟と名付ける」 / 涅マユリ
「てめえが俺より強かったら… 俺が諦めると思ってんのか…?」 / 黒崎一護
「俺は 山ほどの人を守りてぇんだ。」 / 黒崎一護
「また護れなかったって そこで座って泣くのかよ!?」 / 黒崎一心
「俺が命をかけるのに それ以上の理由は必要ない」 / 茶渡泰虎
「───ちくしょう…! どうしてウチの連中はどいつもこいつも… 自分が死にかけてる時に俺の心配なんかしてんだよ…! …自分のことでビビってる俺が… ──バカみたいじゃねぇかよ!!」 / 黒崎一護
「僕らが 友達だからだ」 / 石田雨竜
「俺は お前に義理を返せって言ったんだよ」 / 銀城空吾
「これから先も お前が死ぬまでずっとだ」 / 阿散井恋次
「────残念なことに受けた恩を忘れてヘラヘラしてられる程… クズでもねぇんだよ!」 / 黒崎一護
「しっかり生きてしっかり年喰ってしっかりハゲてそんで俺より後に死ね。そんでできれば笑って死ね。でなきゃ俺が真咲に合わせる顔がねぇ」 / 黒崎一心
「成程 チョコラテ・イングレスか」 / リジェ・バロ
「女の価値は顔じゃねェよ…… オシャレかどうかだ!!!」 / アスキン・ナックルヴァール
「全部 月島さんが居たからじゃないか…!」 / 茶渡泰虎
「隠してるつもりだろうけど 精液臭いよキミ」 / 綾瀬川弓親
「好きが理由で持ち歩くなら 俺だってチョコレート持ち歩くぜ」 / 黒崎一護
追加案とかあればコメントまで。
気が向いたら画像とか説明とか入れます(本当に気が向いたら)。
改めて本当に、壮大で素晴らしい作品でした。
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