🥚人生が壮大な1人ボケつっこみ🐓
📖『太陽と地球の間で』の使い方🌈
『太陽と地球の間で』は、ぷりずん地球人時代とランドリー地球人時代の自分が解脱を目指して記した部分(グレーになっている部分)とその頃を俯瞰して眺めながら追記している部分の二部構成で書かれています。
自分で、自分の意識の次元を分析して文章にしたSFエッセイです。
無知だった頃の自分を、無知だった頃よりは「いろいろと知った自分」で書いています。
自分のSFエッセイではありますが、※21日間断食をすることで「全ては光でつながっていること」を体得理解したので、ワンネスの視点から眺めると『読んでくださっているあなたが現象化させたあなたとつながっているSFエッセイ』とも言えます。
※21日間断食の話は最終章部分に記載しています。
使える部分にフォーカスして使えるようなら使ってください。
もしも、あなたが、ぷりずん地球で苦しんでいるとしたら。
お金がないかもしれませんよね?
『太陽と地球の間で』の有料部分は他の無料の記事と似たような内容を
(この方がわかりやすいかな?)
と思える書き方で書いているにすぎません。
だから、お金がない場合にはあとに続いている無料の記事をくり返し読むことでも、エッセンスは吸収できると思うので自分の人生に使える部分が見つかったのであれば、どんどん真似して使っていただけたらと思います。
※単品の記事でも購入可能ですが、マガジンで購入する方がお得になるように設定予定(11月2日あたり)。
※筆者の経験値がUP⤴して、より最適な表現にたどりついた場合には訂正加筆がある可能性がありますのでご了承ください。
🌎ぷりずん地球人ってなに?🍌🐒
自分で、自分のつくった檻に入って、内側から自分で鍵をかけた状態で「出して!出して!」と叫んでいる状態の人間がぷりずん地球人です。
🌏ランドリー地球人ってなに?🧹🪣
ぷりずん地球の仕組みに気がついて、自力でぷりずん地球を脱出したことで、「人生が壮大な1人ボケつっこみ」だと言うことにも気がついて、知らずに汚した自分の人生のお掃除・お洗濯をすることで蒸留装置地球人を目指して進化し続ける状態の人間がランドリー地球人です。
🌍蒸留装置地球人ってなに?👽🛸
9次元以上で人間には未知なる道の領域。
興味がある人は無料で公開中の部分を読んでいくとうっすらと見えてくるかもしれません・・・。
地球で人間が生きる時、最終的に頼りになるのはハイヤーセルフなのだと思う。
もちろん、社会生活を営むうえでは人と人のつながりが大切なことは知っている。
相手の奥の奥にも自分と同じく、分け御霊の神様が鎮座されているのも理解できたからなおさらだ。
ただ、ワンネスの視点になると相手は、『自分が現象化させた自分』だから。
本当の意味では社会生活も、自分と自分のつながりしかなく、他人に見える自分しかいないのだから注意要だな。と。
反映もとのフィルムは心のレンズが磨かれていなければはすぐに「曇って汚れた現象化」が現れてしまう。
自分以外に自分の心のレンズを磨いてくれる人はいない。
その時の自分がどの地球人状態なのか?
ぷりずん地球人の自分の時 ☞ ぷりずん地球人の自分の意識が反映された人間関係が。
ランドリー地球人の自分の時 ☞ ランドリー地球人の自分の意識が反映された人間関係が。
蒸留装置地球人の自分の時 ☞ 蒸留装置地球人の自分の意識が反映された人間関係が。
それぞれ構築されていて、さらに各種地球人状態の、
ネガティブな自分の意識が引き起こしてる現象化なのか?
ポジティブな自分の意識が引き起こしてる現象化なのか?
観察してみる冷静さがあると、ネガティブな自分が現象化させたネガティブなアドバイスにふりまわされなくなることで、早い時期に自分で自分の首を絞めるような、他人だと思って平気で人を傷つけたりする行動や、神的エネルギー100%である動植物や自然環境を破壊したりしなくなるのでおすすめだ。
ぷりずん地球人状態の時って、『「1人ボケつっこみ状態」に気がつかないで、各種喜怒哀楽な状況に1人ボケつっこみしまくる』わけだけれど。
はたからみると、喜と楽のときは微笑ましいけど。
怒と哀の時には自分で作った檻に囚われている関係上、ぷりずん地球から脱出している人間には助けることは不可能で「志村後ろ!」としか言えないからね。。。
ワンネスの視点になると、相手が『自分が現象化させた自分』なのであれば、そもそも他人のせいにはできない理屈が理解できるので、他人のせいにもしないのだけれど、地球生誕直後はどう考えても他人のせいにしか見えなくて、気がつくまではぐるぐるぐるぐる堂々巡りで回り続けることになるから注意要だ。
ぷりずん地球 ☞ ランドリー地球 ☞ 蒸留装置地球と意識が拡張すればするほど、他人と自分の境界線は収縮する。
そして、自他の区別が収縮するとハイヤーセルフとのつながりの方は拡張する。
ただ、☝この見解に行きつくまでは、盲目の夢遊病状態で徘徊しているのと同じなので、どうしたって、あっちにぶつかり、こっちにぶつかりして。
誰も、教えてくれなかったのでめちゃくちゃ徘徊した。
めちゃくちゃ徘徊したけど面白かったといえば、確かに面白かった。
つまり、喜怒哀楽のドラマに満ち溢れているのは絶対的にぷりずん地球とランドリー地球中期くらいまでで。
恋愛でいうと、恋の時期にあたる。
恋には恋の良さがあって、愛を体得理解してしまったら戻れない領域だから。
『今』を存分に生きることが大切。
飽きつくすまで。
メビウスの輪に気がついて。
飽きつくして。
酔うくらい。
抜け出したくなったら。
自力が大切。
本当は。
見せかけの自分を生きているような。
常につきまとってる感覚が。
ホンモノではないことに気がついているから。
満足しないしできなくて。
その苦しみまでも。
堪能して。
飽きつくしたら。
脱出口を目指して…。
感じ取って花開くように。。。
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