絵を見たり描いたり。 漫画やアニメが好き。 刀剣乱舞と、2.5次元舞台が好き。 あまり…

絵を見たり描いたり。 漫画やアニメが好き。 刀剣乱舞と、2.5次元舞台が好き。 あまり作れていないけど同人もたまに。

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はじめまして

noteで趣味中心の日記をつけてみることにしました。 わたしは、ふだんは、Twitterに入り浸って漫画やゲームやファンメイドの情報に毎日おぼれています。 イギリスの女優で若者向け商品のプロデュース業などで活躍している18歳のミリー・ボビー・ブラウンは、SNSのアカウントをすべて削除し、ファン向けの発信はブログしか書いていなかった時期があるよう。 ミリーに限らず、どうもZ世代の一部ではSNSを離れてテキスト中心の発信へ移行する動きが出始めているそうです。 若い子でも疲れる

    • 脳内のサーチエンジン ひとりでに無限のタブでサーフィンするな

      • 過ぎていく世界もぼくも完璧に円かな心地がする日没

        • よく見て描く、けどデフォルメもする技術がほしい

          3人くらいの女性の写真を参考に絵を描きました。 写真を見てイラスト化する練習のつもりなのですが、好きなデフォルメ具合に持っていくバランスがほんとうにむずかしい。 気が付くと"部分"をじっと見て描き込みすぎるので、上から少し広範囲に塗りつぶしてちょっと平坦に戻すというムダ作業が途中途中で入ります。 特に顔。 本音を言うと、顔しか描きたくないくらい、顔がいちばん楽しい。 ので、やりすぎてしまう。 涙袋や陰影をどのくらいの出力で表したものか、探り探りで迷って時間がかかる。

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        はじめまして

        • 脳内のサーチエンジン ひとりでに無限のタブでサーフィンするな

        • 過ぎていく世界もぼくも完璧に円かな心地がする日没

        • よく見て描く、けどデフォルメもする技術がほしい

          あいうえお作詩

          当たり前のことだ 息が切れるのは うそがないからだ 衛星がぼうと光る 追いかけて汗をかく 傘 置きっぱなし 恐竜がいたころも くらいあめが降っただろうか 結局知ることはなくて こんど2本持ってかえる さばくのよるに しろく浮かぶ月 すべては瞬きのあいだ 星霜 いく百年か経て そらは陽を見る タントンタンタン 地球を叩いて 土の奥底にある 鉄の核の奥底にある 時計の秘密まで 波は白くゆらゆら 虹はたかくかける ぬりつぶして 音色はいろいろ 野原にくじら一頭 ハンモック

          あいうえお作詩

          二次創作短歌(刀剣短歌)

          照る花の赤や緑に願わせて 健やかでいて保護者でいさせて / 明石国行 光とはあなたの元へ伝う波 溶けず途切れず揺らす白熱 / 笹貫 ばらばらを寄せて合わせて来た道を 抱いて追う旅(待つ1秒間) / 来派 根拠なら甘いお砂糖みたいな刃、ボクがいること それでじゅうぶん / 乱藤四郎 根拠なく言ったりしない そばにいるだからあなたは前を見ていて / 乱藤四郎 短歌初挑戦シリーズ二次創作編です。 セオリーはわかっていないし、もっと勉強してから出したほうがいいのだろう、不勉

          二次創作短歌(刀剣短歌)

          日々

          ワクチンの副反応がちょっと大変だった。 今はだいぶ元気です。 ずっと布団にいて、布団の中にいてもできることややるべきことはいくらでもあるはずなのに結局SNS中毒を抜けられていないので、自分にがっかりしてしまう日でした。 でもインターネットでしか繋がりのない方と出会える・関わる場があることは他に替えがたいよろこびがあるのも事実で、尊いのです。 今日もそんな思いを確認するようなとびきりうれしい出来事があり、インターネット、ありがとう……みたいな気持ちになっていました。 振り

          生まれて初めて詠んだ短歌3首

          ここ数日、夏の終わりを告げる乾いた空気に、どうしようもなくノスタルジーな気分に引っ張られています。 ふと小学生の頃のことを回想してしまうということが続いており、ホームシックになるあまり、一昨日、右も左もわからないくせに歌を詠みました。 そういうデビューもあるんだ、と思いました。

          生まれて初めて詠んだ短歌3首

          ランニングシューズを新調した

          真新しい"翼"、または"相棒"です。 こちらは2足目です。 1足目はずいぶん前に買ったadidasの、ウォーキングからジョギングまで幅広く使えるという、安定感があるタイプ。 スポーツショップに行く機会はこれまでめったになかったので、数年ぶりにシューズを買いに行くことにしたもののなんだが自分が場違いなような気がして緊張していました。 サイズを合わせてもらいながら、わたしがシューズのことを何も知らないと察した店員さんが1足目2足目ならこういうタイプのほうが……といろいろ探し

          ランニングシューズを新調した