表千家茶道のお点前(風炉・長板・二つ置き)についての質問です☺️

尾長と申します。
表千家茶道をやっている方に質問があります。

「風炉・長板・二つ置き」のときに、お濃茶は点てないと本に書いてあったのですが、なぜ点てられないのかご存知の方がいらっしゃいましたら、こちらの記事のコメント欄に書いてくださると嬉しいです。

一応初心者なりに考えたのですが、

・長板のときに前掛け風炉を使うことが多くて、その前に置くことになるお仕覆が危ない(気がする)から。

・長板のお点前がシンプルだから、お仕覆を置くことになると見た目のスッキリさがなくて違和感があるから。

・拝見のときに、お仕覆があることでお茶碗の仮置きが真ん中になるから。仮置きしたときに、お仕覆とお茶碗が並んでいるところに違和感があるような、ないような感じでした。

全てのお点前を知らないから違和感があっただけかもしれないので、謎が深まってしまいました。色々な先輩方にお聞きしたいので、「こう思う!」という意見でも構いません!何かしらコメントいただけると嬉しいです。

よろしくお願いします!

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