映画メモ73「阿羅漢」
リー・リンチェイ、ジェット・リーのかっこいいやつ
ストーリーはまあ、いいとして
棍術がやっぱかっこよくて練習しようってなる映画。
あ、八卦掌!
とか分かるの嫌ぁぁ!
でも于海さんがかっこいいなあとしみじみ眺めた。
蟷螂拳の使い手なのらしい。
ってか蟷螂拳やっとるし。
すてき。
本物の武術家だらけなのがこの頃の映画のかっこいいところ。
しょぼしょぼなのは時代もあるから目を瞑って
武術がかっこいいのでまた流行ってほしい。
ザ・ファブルで佐藤ヨウコも言ってたじゃない。
「どうせ時間を使って汗を流すなら格闘技とかのの方が身に付くからいいのに」
ですわよ。
ブルース・リーとか見ちゃおうかな…
ジャッキーも何十年ぶりに酔拳とか見ちゃおうかな…
カンフーが下火になってしまって、というなら
「カンフー・ハッスル」
見たいな、やっぱり。
あ、でも別に護身のために!とか間違っても思ってない。
逃げることが最良だから。
かっこいい以外に別に感想ないな笑
すみません。
おしまい。
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