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忘れとった。 配信後速やかに見たのに!! 私は歌舞伎町っ子なので 歌舞伎町が舞台の作品はやっぱり嬉しくて見てしまう。 興味なくても軽くは見てしまうけど シティハンターは原作持ってたしね! 見ますよ! マンガを映画化すると結構ロクなことないこと多いので 恐る恐るフランス版シティハンター(以下CH)見たことがあるけど 原作への愛に溢れすぎて なんだよ完コピかよ!大好きかよ! と嬉しくなる出来栄え。 それと、Netflixは「カウボーイ・ビバップ」でコケてはいるが(ジュリア
「苦役列車」という映画をたまたま見て 実は1度目は挫折。 というか放送が確か遅い時間で眠ってしまったような・・・。 続きが見たい~というわけで、再挑戦。 もうもうもうもう、森山未來を観る映画。 腐臭を放つほど育ちに育った自意識を持て余して それでいて「明日から本気出す」ような毎日。 親が性犯罪者って、きついよなあ・・・。 結婚指輪してるおじさんが痴漢するけど ほんと、おじさんはこれ観た方がいいんじゃないか? あんたの子どもがこうなったらさあ、って。 まぁそんなんで止めら
山本直樹のマンガの映画化。 汚れた俗世よ、さようならー これまたたまたま出会って鑑賞。 ヒトが作ってきた社会。 宗教はその社会に包含されていると私は考える方で 無神論者(欧米でいう意味として)ではなく 文化として宗教を捉えている。 私は入信したけれど全部を明け渡すことが結局できなかったし そういう気持ちとの闘いこそが信じるってことなのかなとか まぁ余計なこと考えるから向かないんだと思う。 で、名ばかり信者(しかも付き合いとかでも入ってたり)。 そういうわけで、「ビリーバ
「この世界の(さらにいくつもの)片隅に」 「この世界の片隅に」は映画館に観に行って 友達にも勧めて一緒にネットフリックスで観て 更にまた勧めて観てたら「あれ?ながい」というわけで 図らずも観てしまった(さらにいくつもの)。 原作も読んでいたので、ここらへん忠実でいいなあと思いながら。 私は日常の強さというものを何となく信じている。 恋や愛も、例えば結婚してしまうと 日常生活の強さに負けてしまう。 圧倒的な現実なのだ、特に育児をしている最中は。 立ち止まることもできない激