10月 レッスン曲
最初の2段はスムーズになってきたので次に入る。
練習時間が細切れ(5~20分)づつくらいしかとれないけど1,2小節づつ弾けるようになっていく感じで練習
●10/22 15分
9 〜12小節
苦手な4小節の左手をなめらかにひけるようにする。 まだ弾けない
●10/23 15分
9 〜12小節
引き続き4小節弾けず、さらに分解
左手だけ 右手だけで練習
●10/24 60分
後半部分初めて最後まで弾いた
全容がみえた… なんて終わり方…
1819小節 繋げる練習
★19の和音綺麗すぎ
これを弾くために前段の音楽があるかのような和音
●10/25 60分
最後までゆっくり通して弾けるようになる
さてここから…録音でチェック
自分で弾きながら聞いていたより、明らかに左手音量が大きすぎる。
→左手上下させない。
→左手だけ自分の出せる一番小さい音で練習。
再度録音
●10/26 60分〜??
左手いくぶん小さくなった。でもなんかカタカタしてる。
頭でわかってても、手が覚えてない、4小節を弾きこむ
●10/27 トータル20分?
ほとんど時間とれず
煮込料理セットしてその後、間違えやすい4小節だけ繰り返し弾く
弾けない箇所がいくつか明確になった
1つづつ潰していく
●10/28 60分
レッスンにて
①譜面の強弱記号ではわからない、拍の強弱を指導される。
一定の法則がありバリバリ小さな頃からやってる方は身体に染み込むあたり前の事を、とりあえず頭で理解して、腕と指で表現する。
右と左で異なる泊感の表現は すぐに再現できない。何回か繰り返して練習してみる。
②指使いを変更
これまでの癖をとる。
指づかい2種類が楽譜に記載されててやりやすいほうにしてたが、ペダルつけると音に違和感がでると指導あり…音を追うのに必死で、自分ではわからないポイントなのでホントにこういう指導はありがたい。確かに違和感があったがどうすれば綺麗な音になるかわからなかった。
③指使い、離さないで指を入れ替える練習
スラーの表現で指を入れ替えて音を押したまま、離れた音に飛ぶ箇所があると指導が
あり
難しいが、かろうじて届く
●10/29 20分
最初の1段の5拍目まで音量変えない部分はクリア
弾いていて、音楽が細切れにならずその部分が生き生きと流れてきた
2段目 2小節
右手
何回か繰り返すと先生の指摘がやっとわかった
右手だけ練習する。これも音にメリハリがでて、音が流れる感覚をつかめた。
指使いの修正はクセが抜けず明日に持ち越しだ
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