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片麻痺でも「歩き」が変わる❗️リハビリに効くウォーキングマシン活用法

脳卒中を経験し、

リハビリでウォーキングに取り組んでいる方も
多いと思います。

私自身も【片麻痺】による
【後遺症】を抱えながら、

【歩く】という
日常生活の基本を取り戻したくて、

試行錯誤を重ねてきました。


今日はその中でも、私が取り組んでいる

【ウォーキングマシン】を使った
改善方法についてお話しします。


私が普段利用しているのが
【チョコザップ】です。

チョコザップは、
全国展開しているセルフジムで、

予約不要・24時間営業。

✅気軽に通える
✅初心者でも使いやすい

という特徴があり、
リハビリ中の私にとってもぴったりでした。


私はここで【ウォーキングマシン】や
【エアロバイク】を活用しています。

実際の店舗の写真

では、このウォーキングマシンを使って

私が取り組んできた改善プロセスを、
5つのステップに分けてご紹介します。


ステップ1: 時間と距離を意識

まずは30分歩く、1キロ歩く、という
基本的な目標から始めました。

🐿この頃はウォーキングだけで
そそくさと帰っていました。

ちょこっとでいいのです。

ステップ2: スピードと姿勢を意識

次に、歩くスピードを少しずつ上げてみました。

さらに、足の「ぶん回し」や
「ドスドス歩き」を直すよう意識しました。

ステップ3: 歩幅を意識

次に、1歩の幅を大きく取った
歩き方を意識しました。

1歩を大きく取るには
二通りの方法があります。

1つ目がシンプルに大きく前に出すということ。

2つ目が麻痺脚を
なるべく地面から離さないようにすること。

🐿着目点を変えれば、自分の感じ取るセンサーも
変わっていきます。

ステップ4: 脚の上げ方=太ももを意識

ステップ1〜3にも共通しますが…

【片麻痺】があると、どうしても
【すり足】に近い歩き方になってしまいます💧

そこを改善したかったのです。

そこで太ももを上げて歩くことにしました。

①麻痺側ばかりあげる
②次に良い方の足ばかりを上げる
③膝を前に出すイメージ…

この3つのポイントを意識しました。

ステップ5: 足裏の動きを確認

現在は【足裏の着地面】や【足の返し】
【自然に地面を蹴り返せているか】

この3点を確認しながら歩いています。

こちらのnoteで
【歩きの仕組み】が分かります。
 ↓↓↓

歩きが悪いと
【足】と【足の爪】にも問題が出ています。
 ↓↓↓


⭐️ウォーキングマシンを使うメリット

【ウォーキングマシン】を使うと、

普通のウォーキングではできない
以下のことが可能になります。

✅スピードを確認、体感できる
✅スピードを細かく調整できる
✅手すりを使って安全にバランスを取れる
✅地面の動きを利用して足の動作を確認できる

特に、リハビリ中の方にとっては、

✅手すりを使って
安全を確保しながら歩ける


というのが大きなポイントです。

私が利用している【チョコザップ】では、
リハビリにも使いやすい設備がそろっています。

興味がある方は、

今、お得な紹介キャンペーンも
行っていますので、ぜひ検討してみてください。

割引できるキャンペーンは
1月末までです⭐️

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特典を受けるには紹介コードが必要です。
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スマホで申し込みが完了します。
(店舗に行く必要はありません。)



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【脳卒中⭐️ 自宅リハビリ研究家】
りすみよ🐿でした。

また書いていきます。






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