子供の近視用メガネを買う
昨年まで持ち堪えていた子供の視力。
とうとう健康診断でイエローカードが出て、眼科受診のお達しが出ることになった。
だいぶガッカリしつつ、授業参観で改めて見回すと、気付けばメガネ率が結構高い。いつの間にみんなメガネっ子になっていたのか。
眼科受診してひとまず授業時のみかけるメガネを、となった。
※「メガネ必要ない!見えてるから問題ない!」と謎の強固な抵抗を示す娘。いや、視力検査結果の数値からいうと、だいぶ見えてないはずなんですけど🥹
子供のメガネ選び
自分のメガネはいつも量販店で購入していたが、子供の初メガネということでいろいろと調べた。
結果、評判の良かったブランドを取り扱っている眼鏡屋を訪れた。
いくつか見せていただいた中で、店員さんのお勧め、そして娘の好みから一本を選択。
無事購入できたが、眼科の処方箋がだいぶ弱めの矯正設定だったようであった。
強い矯正でクリアな視界を得るか、もしくは更なる視力悪化の可能性を懸念するか。
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近視矯正も虫歯治療も、もちろん医師の相談と診断次第ではあるが、病院を選ぶのも親であり、親の判断も試される。
このちょっとした、しかし重要な検討と判断のプレッシャーが親の肩にのしかかるのだ。
予防医療と治療方針、そしてそれを実現できる病院の検索。学校生活と習い事や通塾と同時並行での通院の実現性検討。
日常の生活と仕事と家事育児と並行して、それら待ったなしの検討を行うことは正直荷が重くはあるが、重要度の高いタスクとして大きい石をまず入れていきたい。入れていけるように調整していきたい。
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