コリンキーからきくらげへ
以前も作ったコリンキーの巻きずし😊✨💗
コリンキーの天ぷらを食べましたよと教えてもらったので、今回は揚げたコリンキーを芯にして巻いてみました。
生のままのコリンキーはシャキシャキして歯ごたえ良いし、揚げるとほっこりした味になりました。
どっちでも好みの方を使えば良いと思います^^
コリンキーに合わせる緑色は、大根間引き菜を使ってます。
今の時期なら、間引き菜が旬だし、価格もお手頃だし栄養価も高いと思います。
緑色の野菜でよく知られているのはほうれん草かと思いますが、ほうれん草は冬の代表的野菜。
霜や雪が積もっている冬の畑にほうれん草が生えている風景ってよく見かけるでしょう?
夏には人間だって暑くてバテてるでしょう?ほうれん草だって同じ。
冬の野菜なのに、夏に育つような時期にタネを蒔くなって🤨
今の時期のほうれん草ってエネルギーだだ下がり。
それに反して「これから大きくなるぞ~」って張り切ってる大根の間引き菜は元気そのもの✨✨
さあ、どっちを食べたらいいのか、分かりますよね😊✨💗
黒米ご飯は炊くと紫色のご飯になります。
そこへ酢を加えると、こんなにきれいな赤紫色に変わります💖
もう一つ巻きずしの芯としてきくらげも。
以前、ガンに効くともてはやされたアガリクス茸がありましたけど、きのこってガンの予防などにもいいらしいね。
最近の研究ではきくらげが注目されてきてるみたいよ。
数年前に購入した還元水素水を作れる「ありがとうボトル」
ありがとうボトルを買った時、「きくらげを入れて還元水素水を作ると、ガン予防にもなる」と言われたの。
きくらげを一片入れて、お茶を注いで3時間ほど置いておくだけ。
だから毎日きくらげが一枚できるから、料理に使っているんです。
きくらげ味のお茶になるわけではないけど、ちょっと最初に淹れた緑茶とは違う風味になってるかな。
ガンになりたくなくて、きくらげを使っているんじゃなく、ほんとにそうなのか人体実験のつもりでやってます🥰
コリンキーの天ぷらからきくらげの話になってますね😅