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れんこん、入れてる

まだピーマンの詰め焼きシリーズが続いてます😊✨💗
れんこんは加熱すると、粘りが出て来るので詰め物にするとピタッとピーマンに張り付くので焼きやすい野菜だと思います。

れんこんをすりおろしていいし、みじん切りにして使っても、どっちでもいいです。
すりおろすとねっとり感が増すし、みじん切りだとシャキシャキして楽しい舌触りに。お好みで。
すりおろした時、ねっとり感だけになりシャキシャキ感も欲しい時は半分すりおろし半分みじん切りでもいいかも。

れんこんにプラスして焙じハト麦も足してます。
雑穀の一つですが、既に焙じてあるので、すぐに使えて便利なので今回使ってみました。
いわゆるコーンフレークやグラノーラの代わりに使えます。
話がまた逸れるけど、市販のグラノーラは超絶健康に悪いからね。
甘いし油をいっぱい使ってるし、大手企業の安価なグラノーラは恐ろしいくらいの添加物が使われているからね。

焙じハト麦を入れるとコリコリ感が追加されて味わいがやや複雑になってくれます。

しかも味付けが無限にできます。
カレー粉、山椒粉、味噌、醤油、にんにく、生姜、バジル、青じそなど色んな味付けで作れるので、「また、これぇ?🤨🤨🤨」なブーイングが無くなる(はずです)

ハト麦を入れることで増量にもなります。他の増量剤として、パン粉や小麦粉、米粉もありますが、できるだけれんこんメインで行きましょう。

ピーマンは色んな材料を中に詰め込んで料理できて、ほんと、お役立ちな野菜だなぁと感心します。

ピーマンは中が空洞なので陰性エネルギーが強い野菜です。夏にその季節のおひさまを浴びて育っているピーマンは「どうぞ食べてね」ですが冬にわざわざハウス栽培で作るピーマンとか食べる必要ないですからね。


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