シムラ ヨウタ

中小企業で働くちょっと出世が早いサラリーマン。 新卒で入社した会社の最年少係長。30代前半。 セルフブランディングして金儲けを試みたり、確信もないのに世の中にアドバイスしたりしません笑 自分が感じたり、考えたりしたことを好き勝手に書きます。

シムラ ヨウタ

中小企業で働くちょっと出世が早いサラリーマン。 新卒で入社した会社の最年少係長。30代前半。 セルフブランディングして金儲けを試みたり、確信もないのに世の中にアドバイスしたりしません笑 自分が感じたり、考えたりしたことを好き勝手に書きます。

最近の記事

書きたいことはたくさんあるけど・・・

会社から帰ってきて、夕飯を食べて、風呂から出るともう24時。 最近買ったFitbitによると、平日の睡眠時間は平均で大体5時間未満。 あまり無理せずに、だけど継続してnoteを書いていきます。 で、本当は書きたいことたくさんあるんです。 だけど時間がない。 というのは、結局自分の中ではっきりと書きたいことが言語化できていないということ。 これはこういった形のアウトプットをしてから初めて気がついたこと。 とにかく継続。地道に継続。それが大事。 今後、土日のどちらかは結構じっ

    • 「勘違いさせる力」と本当の自分

      「勘違いさせる力」が重要 「人生は、運よりも実力よりも「勘違いさせる力」で決まっている」という本があるのですが、これはかなり面白いです。 ここで書く文章は私が書きたいから書いているだけなので、わかりやすく解説するつもりはあまりないです。 ここでは、どのような点で面白かったか書きたいと思います。 読んだのは結構前なので、細かい点は忘れていたり、他の本や知識と混ざっている可能性があると思います。また、作者のふろむださんが言っていないようなことを書いてしまうかもしれません。 こ

      • 休日の過ごし方 〜ちょっと出世が早い程度の活躍なら必要なのは圧倒的な勉強ではなく活動のバランス〜

        金曜日は帰りが遅かった 先日の金曜日は仕事の都合で帰宅が24時を過ぎました。 仕事の都合だけでここまで遅くなるのはかなり久々でした。 やっぱりそんな時間まで働くのは良くないですね。 そんなこんなで「毎日書くぞ!」と意気込んでいたnoteを早速サボってしまいました笑 勢い余って土曜も書けませんでしたが、そんな休日、今週の土日を振り返りたいと思います。 土日の活動をまとめてみると この土日はそこそこ充実していたと思います。 土曜日は昼食・夕食は私が作りました。たまにしか作り

        • とりあえず続けることが大事!(開き直り)

          本当は書こうと思っていたこと 今日は「年上部下」「部下」について書こうと思い、長くなったので下書きで諦めました。考えれば考えるほど、書きたいことがたくさん出てきて、このままだと眠れそうにないので、やめました笑 何を書き始めても長くなりそうなので、今日は今後書きたいことを箇条書きでまとめておく! 仕事関連 ・年上部下を持つ場合に気をつけること ・そもそも部下を持つ場合に気をつけること ・会社で納得がいかないこと ・プロジェクトでやる気がない人をうまくのせる方法 ・あえて波

          中小企業勤めのサラリーマンが帰宅してからの時間 〜グラディウスの音楽っていいよね編〜

          家に帰ったらほとんど何も出来ない ということでnoteを書こうにもこんな時間(23:40頃)になってしまう。 なのですが、今年はできるだけ毎日書く、ということを自分に課したいと思います。 そう、家に帰ったらほとんど何もできません。 今日仕事が終わってからどんな時間を過ごしたのか振り返ってみます。 20時頃帰宅 今日は遅くも早くもない帰宅。 家族からすると少し早い帰宅だったようです。 妻が料理を用意しておいてくれています。 小学生の息子はまだご飯を食べています。 この時間

          中小企業勤めのサラリーマンが帰宅してからの時間 〜グラディウスの音楽っていいよね編〜

          note再開 〜自分を普通より少し出世していると思ってるサラリーマンの日記編〜

          再開 といっても、もともとそんなに書いていないのだが笑 2,3の記事を書いてから二年ほど経過した。その間に色々あった。 その色々についてもそのうち書きたいと思います。 とりあえず、目的はないけど毎日書くことにチャレンジしてみます! 私の文章を読むとわかるかもしれないこと 結論としては何もない可能性が高い笑 謙遜ではなく、多分何ら再現性はないことばかり書いてしまうと思う。 というより、どんな人の文章でも、査読論文でもない限り、再現性なんて担保できない。 どちらかというと、

          note再開 〜自分を普通より少し出世していると思ってるサラリーマンの日記編〜

          風呂上がりの野球評論家・飲み会のコーチ(こんな上司は勘弁っていう話)

          あのー、ジャイアンツが負けると機嫌悪くなる父親ってちょっと前まで本当にいたんですね。で、ジャイアンツが勝つと機嫌がよくなる。風呂上がりに冷たいビールなんか飲んで、「ここはスクイズだ!」「なんでピッチャー代えないんだ!」なんつって。家庭では父親はみんな野球評論家になる。(まあ、私は母子家庭だったから、こんな父親いなかったんだけど笑。あ、あとここでは「父親」って言ってますけど、別に母親でもいいんですよ。偶然今日聴いた同僚の話で出てきたのが「父親」だっただけです。) それで、飲み

          風呂上がりの野球評論家・飲み会のコーチ(こんな上司は勘弁っていう話)

          科学的に考えることの重要性

          科学って何だろうか 突然ですが皆さんは「科学」と聞くとどのような印象を持つでしょうか。なんだか頭でっかちだったり、権威めいたもの、偉そうだと感じる人がいるかもしれません。また、単に中学や高校時代の科目としての「理科」を思い浮かべる人もいるかもしれません。いずれの印象も間違っていませんが、今回はそんな「科学」について考えてみたいと思います。なぜそんなことを考えたいかというと、「科学」と「科学的な考え方」を私は非常に重要なことだと考えているからです。  今回は、会社を含んだ、組

          科学的に考えることの重要性

          【自己紹介】シムラ ヨウタとは何者か

          名前:シムラ ヨウタ 生年:1990年 職業:中小メーカーでマーケティング担当 中小企業に入社 大学(法学部)卒業後、現在の会社に入社。BtoBのメーカーで非上場企業のオーナー会社。社員数は150人くらいで、あまり大きな会社ではない。元々の成り立ちは海外の商品を国内に流通させる商社であったため、その意味での商社機能も有している。まぁ要するにメーカーと言っておきながら完璧にメーカーとは言えない、やや中途半端な部分がある会社に勤めている(結構、こういう会社って多いのでは?)

          【自己紹介】シムラ ヨウタとは何者か