見えない世界からの護り
周りがめちゃくちゃみんな体調不良です。
コロナ、インフルエンザ、風邪も季節の変わり目疲れてます、大流行りです🤧
何か大きな力でみんなのことデトックスしてくれてます。
ありがたいことと喜ぶことにします。
大難を小難に、小難を無難にしてくれているということです。
私は元気です。
身体は十分に自由に使わせてもらってます。
頭も冴えてます。
仕事にも行けるし、ご飯も美味しく食べられます。
楽しいことも見つけられます。
いつも思うこと、私は見えない何かに護られています。
ご先祖さまですか?神様ですか?
何故だかよくわかりませんが当たり前ではないこの毎日に感謝です。
自分が感謝を感じた時は積極的にお助けです。
自分が元気な時は病める人に手を差し伸べます。
してもらった恩を忘れてはなりません。
昔々に助けてくれた人かもしれませんから。
生きてるだけで誰かに影響して世界ができてるならいい影響を与えられる人を常に意識してやっていこうと思います。
お助けが私のベースにあります。
辛かったとき、一人ではもう立てないような、倒れそうな時助けてくれた人が沢山います。
優しい言葉をかけてくれる人に出会わせてもらったってことも温かい見えない世界の計らいです。
なんでもしてあげることが優しさではなくて、愛を持って心の底から助かりを祈るのです。
祈りは光よりも速く伝わるのです。
新幹線も1番速いのはのぞみ、
そう気持ち、心、祈りです。
その時大事なのは本気でその人の助かりを祈るってことです。
損得勘定なしに、本心からの本気の祈りです。
それを見えない世界の何かは受け取ってくれます。
本気のものだけです。