りさちが自分で自分の機嫌をよくする10の方法
なんと!今回はりさちのnote100回目の更新らしい。
最近、自分で自分の機嫌をコントロールする方法が見えてきたので書き留めておく。
①朝早く起きる
時間に余裕が生まれるし、出かける前までにむくみが解消される。
それだけでなく「ああ…。何もせずに午前中を過ごしてしまった…。」という後悔がなくなる。
②メイクをする
好きなことをやるのは、やはり楽しい。
しかも、メイクは武装だと思う。
メイクをするだけで少し自信が持てる。
ただ、やりたくない日は無理してメイクをしないことも大事。
③前日に翌日の準備をしておく
小学生のときに散々言われてきたのに、未だに意識しないとできない…。
眠くてどうしようもないときは、よく忘れるものだけでも先に準備しておく。
また、いつも持ち歩くものは出したらすぐに戻す。
忘れ物がなくなるだけで、浪費や自分を責める事項が減る。
④30分前行動を意識する
りさちはまず、予定の時刻に家を出ることができない。
体感では、予定時刻の15分後くらいに出発している。
そこで、思い切って30分前行動を“意識”する。
実際にはできないのだから、それがちょうどいい。
ほどよく遅延にも対応できる。
⑤面倒でも忘れない工夫をする(リマインダーをセットするなど)
りさちは忘れる生き物…。
忘れてしまって自分を責めることのないように!
⑥手を抜ける部分は手を抜く
機械に任せる、ショートカットを使う、不便さを感じたら解消するなど、日常で感じる小さなストレスを減らしていく。
時間をかけるべきでない部分に関しては、従来のやり方にとらわれずに楽な方法を選んでよい。
⑦タスクは溜めない
洗濯物はすぐに干す、お皿はすぐに洗う、復習はその日のうちにやる、りさち日報はその日のうちに書くなど、その場でできることはその場でやる。
⑧毎日、何かしら好きなことに時間を割く
かるたでもコスメ関係でもTwitterでもいいので、1日のうち少しでも好きなことをする。
“寝る”はなし。
⑨1日1回以上は(できればリアルで)他人としゃべる
無理だったらLINEでも可…。
1日に発する単語数、おそらく圧倒的に足りてないやで…。
⑩洗髪は丁寧に行う
髪の状態次第でりさちの機嫌は左右される。
ゆまくんに教えてもらった動画の方法に則って、洗髪は丁寧に行う。