【公認会計士】短答合格者採用の赤裸々な給料事情
論文式試験も終わり現在は就活真っ只中の公認会計士受験生が多いと思います
そんな中で、試験の手ごたえが芳しくない方や、この時期から短答合格者採用を念頭に置いて就活している方にとっては本記事が今後の一つの指針になると強く思っております
短答合格者採用に関する情報発信はどのSNSを見ても全く発信されている方がおらず、実際に昨年の私はその情報不足に頭を悩ませていました
ただでさえ倍率が高そうなbig4の短答合格者採用にどうやったら内定がもらえるのか?
実際に仕事と勉強の両立はどのくらい大変なのか?
給料は論文合格者と比べどのくらい劣るのか?
どういった方にこの採用形態が向いているのか?
少し考えただけでも上記のような疑問が浮かんでくると思います
今回はその中でも 給料事情 に焦点を当てて記事にしたいと思います
内容が内容なだけに今回は有料記事にさせて頂きますが、少しでも短答合格者採用を考えている方や、大手監査法人の給料事情にご興味がある方には、間違いなく有益な内容となっています
少しでも今後の一つの指針にして頂けることを切に願い、以下から記事の執筆に入らせて頂きたいと思います
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