本試験の財務会計論(短答)で180点をとれた理由
基礎の徹底を最後まで怠らなかったからです。
これ以上でもこれ以下でもありません。
基礎の徹底というと少し抽象的な表現でわかりにくいかもしれません。
もう掘り下げるとテキストと心中したからと言うべきでしょうか。
そこから派生して意識していた点ややっていたこと、やらなかったことがいくつかありますが、具体的な内容は有料記事でお届けします。
私が有料記事を届けるモットーの一つに
「いかに再現性の高い方法を伝えるか」
という考えがあります。
巷にある有料記事はその方の属人性が高く、再現性に欠けるものが散見されます。
中には有益なものも一部含まれているかもしれませんが
「再現性」
を考慮に入れた記事というのはやはり少ないと言って差し支えないでしょう。
この次に投稿する予定の、財務会計論に関する有料記事では、どの予備校に通っていても、また独学で勉強を行っていても、全ての人に通ずる内容となります。
何も難しいことを言うつもりは一切ありません。
ただ、実際に私が意識していたいくつかの点を全て教え、本試験の財務会計論で180/200点をとることができた理由をとてもシンプルにお伝えします。
そのエキスをうまく自分の勉強に落とし込み、実践すればあとはあなたの努力次第です。
最後はどうしても自分の努力によるところが大きくなることは否めません。
それは公認会計士試験に限らず全ての試験がそうです。
しかし、その方向性だけでも間違っていなければ他の受験生の一歩や二歩先を行けることは私が保証します。
多くの受験生(特に短答生)が軽視しがちな勉強のベクトルをあなたは
「ちゃんと意識し」
あとはそれを信じて突き進んでください。
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では!
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