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魅惑のティム・ロス部屋

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英国ベテラン俳優、ティム・ロスについて愛を垂れ流し
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どんでん返しにつぐ、どんでん返し・・・だけどスッキリしないモヤモヤ・ミステリー「ライアー」

どんでん返しにつぐ、どんでん返し・・・だけどスッキリしないモヤモヤ・ミステリー「ライアー」

ある娼婦がバラバラ死体で発見され、容疑者として富豪の息子ウェイランド(ティム・ロス)が浮上。刑事のケネソウ(マイケル・ルーカー)とブラクストン(ショーン・ペン)はウェイランドをポリグラフ(嘘発見器)にかけるが、IQ150以上の頭脳を持つウェイランドの言動と行動に二人は翻弄され・・・。猟奇殺人、ポリグラフ、TLE(側頭葉てんかん)、アブサンとゴッホ…などキーワードは面白いのだが、中盤以降から展開や設

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ティム出演の必要性を感じない微妙なドラマ「リベンジ・チェイス決着の荒野」

ティム出演の必要性を感じない微妙なドラマ「リベンジ・チェイス決着の荒野」

見る前から期待はしてなかったのだが、やはり微妙だった。天涯孤独な少女を娘のように思う過去を持つ詐欺師?の男、という設定は悪くはないが、どこかで見たような凡庸なストーリーと、ダラダラした追いかけっこ。このキャラがティムである必要性も感じないし、何より原題の「PADRE」(神父)が殆ど意味がないというか…あんな目立つ格好で指名手配犯がウロウロするなー!て思ってしまったw詐欺師も気の毒ではあるが、追いか

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ガン・アクションがカッコ良いセクシー将軍「インクレディブル・ハルク」(内容ネタバレ有り)

ガン・アクションがカッコ良いセクシー将軍「インクレディブル・ハルク」(内容ネタバレ有り)

2008年アメリカ制作。
基本的にMCUシリーズはほぼ映画館で見ているくらいアメコミ映画は好きなのだが、唯一今作と前作のエリック・バナ主演のハルクシリーズだけ見ていなかった。

ティムはブルース・バナー博士ことハルクの敵、
ブロンスキー将軍役。

ロス将軍から「スーパー・ソルジャー計画」の話を聞かされているとき、38歳(くらいだった筈)と答えるのだが、ちょっとその設定はサバ読むなぁ?て一瞬思ってご

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ティム無駄遣いのトホホ映画「ヤング・ブラッド」

ティム無駄遣いのトホホ映画「ヤング・ブラッド」

2001年アメリカ制作。
これは予想はしていたけど、その予想を下回る微妙な出来だった・・・。
そもそも三銃士って昔から何度も何度も繰り返し映画化されているので、旬の俳優を使っているとか、アクションが新しいとか、何かしらストーリーにひねりを加えたりしないと基本の物語だけでは見飽きたしね・・・。
(ディカプリオがルイ14世と双子の弟の二役を演じた『仮面の男』は比較的面白かった?が、97年にそれが公開さ

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小悪党ティムを拝むギャング映画「奴らに深き眠りを」

小悪党ティムを拝むギャング映画「奴らに深き眠りを」

'97年アメリカ製作。
'30年代NYハーレムで実在したギャングの抗争を描いた物語。

主人公バンピー・ジョンソンにローレンス・フィッシュバーン。ハーレムで激しい抗争を繰り広げてのし上がりながらも、貧しい人々に金や食料を与えたり、友人の死に涙する、という非道なだけではないキャラを演じてて、さすが救世主モーフィアス(それはマトリックス)(中の人違い)は重厚なオーラを出すなぁと感心。

イタリアの伝説

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【Mr.オレンジに愛をこめて】

【Mr.オレンジに愛をこめて】

クエンティン・タランティーノのデビュー作     「レザボア・ドッグス」
およそギャング映画とは思えない無駄だらけの
愉快な会話、「Little Green Bag」が流れる
伝説的なオープ二ング、バラバラの時系列で徐々に
明らかになる魅力的な登場人物などなど・・・
当時革新的な衝撃をもって紹介されたこの映画は、
過去の映画のオマージュやシーンの意味についての解説など様々な検証や評価がされてきた。

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ココがツボだよ!魅惑のティム・ロス5選

ココがツボだよ!魅惑のティム・ロス5選

1961年生まれ。
御年59歳のベテラン英国癖モノ系俳優ティム・ロスに(今更)ハマッている。

90年代半ばにタランティーノのデビュー作「レザボア・ドッグス」を見て初めて彼の名前を知った。しかしその当時は鮮烈な「タランティーノ映画」自体に衝撃を受けていたので、その後の主演である「フォー・ルームス」や「海の上のピアニスト」も見たが、あくまで「演技の上手い英国俳優の一人」という程度の認識だった。当時は

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