［他人への執着1］他人への興味がない
さて、
他人への興味がない
疑惑が発生したということで。
とりあえず、まずやることはコレ。
久々に…
執着を手放そう！
私はずっと、
人間というものが好きで、興味があるんだと思ってきた。
それなのに、
あるときから突然“関わりたくない”となった。
これは、“興味がない”ではなく、
期待値が高すぎるゆえの“執着”
なのでは？
他人への執着
他人の裏に、何が眠っているんだろう？
私にとって、他人って誰なんだろう？
まずは動機づけ と 宣誓
手放すにあたっては、
ポジティブな動機が必要になる。
私は、家から出ること、
例えば庭に出るだけでも気合いがいる。
電話、幼稚園の送迎、買い物、子の習い事、テーマパーク、美容室…
家以外は他人がいる場所だ。
外出の予定があるだけで憂鬱になる。
家に他人は絶対に入れたくない。
ひとり暮らしのときは、
全くそんなこともなく友人が泊まりにきてたのに。
ん？友人と他人の境目ってなんだ？
とにかく、
私は他人への執着を手放して、
庭くらいリラックスした気持ちで出たい。
自由に外の世界を満喫したい。
毎日の送迎くらいストレスフリーでいたい。
外出の予定をストレスではなく、
朝起きるのが楽しみになるくらいになりたい。
家に他人は別に入ってこなくていいけど、
友人が入るくらい緊張せずに招きたい。
予約の電話くらい気軽にかけたい。
そして、他人との関わりを恐れて働けない、という状況を打破したい。
他人なんか気にせず、私らしく生きていきたい！
そんなストレスフリーな毎日をおくりたい！
宣誓！
「私は他人への執着をら手放して、
自由になります！」
最後まで読んでくれてありがとう。
どうか有意義な記事でありますように👏✨
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＼すべてのアダルトチルドレンに幸あれ／
OZuno.maho
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