【創業】株式会社HAKKE様へ【面接終了】
小泉様 幸野様
先ほどは面談時間作っていただきありがとうございました。
通話中に話した、”起業者が事業を立てるのに準備する項目”を埋めたメモを送付します。
以下を項目別に書き埋めました。
「誰に、何を、どうやって、どこで、競合他者(差別化・協力化させること)と、事業許可(事業の周囲の支援)で、事業を行う。起業させる需要のため、起業させる知識・経験をもとに、起業させる人脈の中で、起業するのに活用する経営資源と、起業させる資金で、」事業を行う
wantedlyと面談の内容から現況以下の通りかと予想しました。
『受注した案件先に、アプリケーション開発から導入までの始末一貫する技術力を、開発した自社アプリケーションを導入したサーバをシステムリプレイスしに行って、大阪駅そばのビルから(理由不明)、差別化があり協力できあう同業者と(同業者不明)、外部からの推進力と事業許可があって(事業の推進許可資格支援不明)、事業を行う。
ITフリーランス同士のイベントを開催する需要のために、自社イベントを売り上げ資金で自力開催させる経営力をもとに、イベント力を仕入れてエンジニアの技術力を販売させる中で(イベントを仕入れてエンジニアリングを販売?)、活用できる経営資源と(経営資源不明)、イベント業が利用できる資金か補助金か融資で(資金計画不明)、』事業を行う。
上記のように読み取りました。
最終的な目標は、「ITフリーランスのためのイベントの開催する事業」に思われました。
そのイベント事業のための運転資金を作り出している企業かとお見受けしました。
とくに『世界旅行好きのITワーカーの拠点を作る』というイメージを想起しました。
日本の中の海外熱帯ワーカーみたいにゆるいコミュニテイを作られているような意志を小泉さんから受け取りました。
以上!
件のメモには他にも予想した企業の方向が3、4個ありますので、よろしければご覧ください。
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改めまして、面談していただきありがとうございました。
YA
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