始発に乗って選挙当日勤務に出発。 投票所の時短営業が話題になってるけど、私も20時までやらなくて良いのではないかと思っていた。 出口調査という信憑性の怪しいものによって20時前には速報で当確も出てしまうし、当日遅くにしか行けないのであれば、1週間以上ある期日前投票を利用する選択肢もある。 何より驚いたのは、当日アルバイトは途中抜けたり勤務交代が出来ないらしく、6:20から終了する20時過ぎまでの勤務をせざるを得ないということだった。え、蟹工船すぎ。 立会人として見守る係の
期日前投票は10/16スタート10/26までの11日間、私は6日間のシフトに入ることになったのだが、今週始めに嘔吐と発熱の風邪をひいてしまった。 派遣単発のバイトなんだし、大勢の人と接するのだから無理せず休めと家族に忠告され、昭和の休みとることに罪悪感おばちゃんの私も1日お休みのお願いをした。 もちろん了承のお返事をいただいたのだが、そのぶん、別日のシフトに振り替えると言われる。よほど人手不足のようだ。まあ、1.300円の時給じゃな…若い子はやらないよね。 官公庁の仕事なんだ
無職になって10か月が経ってしまった。まだ週5で働ける自信がない。いや、本命高望み2社とも落ちたショックもある…。 とりあえずそろそろ何もしないわけにいかないので、社会復帰の一歩として単発アルバイトから始めることにした。タイミングよく石破さんが急な選挙に踏み切ったので、選挙スタッフのバイトに申し込んだ。 官公庁を主に扱う派遣会社らしく手続きがしっかりしていて面倒だった、そのぶん変な人もいないだろう。 都内北区の期日前投票からシフトスタート。 事前研修もしたけれど、国民の権