日常の冒険こよみ「時間を使いたい３つのこと」その21
いつきさんのアドベンチャーカレンダーに挑戦しています。
もう21日になってしまいましたね。
誰も彼女が出来ないまま、クリスマスに突入することになってしまいそうですが、全く寂しさを感じられないんです。
今日も明日もゆっくりできるので、近所の神社にお参りに行って、心と縁を清めてこようかなと思う今朝です。
毎日、家で「悪い気、悪い心、悪い人からお守りください」と祈っています。そのおかげで、悪縁であればスッと離れてくれているので、いつも助かっています。
#おはぬーん 🤗
食べると元気のでる食べ物は、「焼肉」です！
焼肉って、なかなか食べる機会がなくて、1人焼肉って都会に出ないとないし、そう食べれません。
だから、食べれる時は、焼肉食べて元気出そう！って思える時に行きます。
焼肉食べたい…やっぱ、肉です！
そして、ヨーグルトも買って食べるようにしています。（腸内環境整備）
そうすると、風邪の予防にも繋がるようですね。
風邪も完治しましたので、風邪で寝込んでいた時にせっかく無くなった脂肪を無駄にしないためにも、筋トレも開始していきたいと思います。
冒険の記録
（2,334文字 読了まで約5分）
昨日は、仕事が忙しくて気付いたら、もう夜でした。まだまだ来週に向けてやることがあるので、パソコン持って行って外で仕事するのもいいかも。
スタバにするか、喫茶店にするか。悩みどころですが、家好きなので、やっぱり籠るかも…
気付けば、げんちょんさんのスタエフライブが近づいていたので、手早くご飯を済ませて、家でお酒飲みながら参加させていただきました。
ティコさんの下着の色は、赤だと思っていたのですが、残念ながら外しました。競馬も当たらないですし、私はギャンブル全般が苦手です🤣
聞かせていただいて、コメント欄も荒しまくっていた私なのですが、やりたいことがあるということが素敵だと私は感じています。物を書いて作品にしたいという熱い思いを感じました。
人生の時間は有限です。
それをどこに使うかで、人生はかなり変わってくると思います。簡単に得られたものには、価値が薄い。貴重な人生の時間を使うことによって、得られたものが、自分にとって価値があるというものです。
読んで、考えて、書いて。
それだけでも、かなりの時間を使ってしまうと思います。真剣に時間をかけて考えて書くからこそ、自分の中で価値が出るとも思いますし、それを続けるためには、現状の何かを一旦置いておくということも必要なんだろうなって思いました。
私にもとても気付きが多い、スタエフライブでした。
ティコさん、げんちょんさん、ありがとうございます！
私に置き換えて考えてみると、今の私が時間を使いたいのは、３つあります。
１．仕事：スキルを見える化する
仕事をこの中に入れてしまっていいのか分からないですが、出張や顧客対応など、予想できずに場所や時間を取られるので、やはり自分の中では大きい。
それに、今後のことを考えて、私は仕事で何をしているのか、50代に向けて、経験を自分の力とできるように、新しいことにもチャレンジしていきたいと思っています。
いつまでも今の会社が存在しているとは思っていません。いつでも転職しても困らないように、自分のスキルは磨き続ける必要があると思っています。
ポートフォリオも作らないといけませんし、自分の実績もまとめておかなければいけません。いつ何があるか分かりませんから、スキルは見える化しておくことが大事だと思っています。
２．音楽：ドラムを演奏する
来年の夏頃には大阪で対バンライブをしようと結成したLUNA SEAのコピーバンド。
先週の土曜日にはじめてスタジオで音合わせをしました。やはり皆さんの楽器の演奏の年数が多いからなのか、課題曲の3曲は、なんとか最後までやり通すことが出来ましたし、特に大きなズレもありませんでした。
流石というか、老練といいますか。
最終的には、5曲～6曲ぐらいは持っておきたいと思っていますし、メンバーの仕事の都合上、月に1回しか集まることが出来ませんので、個人練習もしていかないと、おそらく間に合わない。
スタジオで何も考えずにドラムを叩けるようにならないと、周りの音も見えてきませんし、なによりライブはパフォーマンスが必要です。
ロックバンドですので、どこまで腕を振り上げて叩くのか（実際、腕を振り上げて叩かなくても同じ音量とアタック感は出せます）、シンバルの高さの位置も限りなく高くしたい。
そう考えると、息をするかの如く叩けるようになっていないと、パフォーマンスに割く余力が出てこないのです。
その為に限りある時間を使いたいと思います。
10年振りに真剣にドラム叩くことになるので、やっぱり体がついていかないから、時間を使って動作に慣れなくちゃいけませんね。
３．小説：来年の創作大賞にファンタジー小説部門で応募したい
noteをはじめた時には、小説を書こうなんて、これっぽっちも思っていませんでした。
元々、ビジネス系（営業）の記事を書いて、小銭でも稼げたらという曖昧な思いではじめたのですが、noteの方々と交流して出会って、小説を書いてみたいと思うようになりました。
自分が作ったものを残してみたい。
そういう気持ちが芽生えました。元々は、noteの記事を読んでいるうちに、私にもこんな物語や文章が書けたらいいなという羨望だったのですが、羨ましがってるんだったら、やってみようと思ったのです。
まだまだ私は、毎日「希望もなく、絶望もなくちょっとずつ書きます」ということが体に染み込んでなくて、実践が出来ていないのですが、心の中で留め置いておくと、寝る前とかに自然と考えてしまって、情景が出てきて眠れなくなることが出てきました。
何事もカタチにするためには、やり続けないといけないのですが、心に留め置くだけでも考えるんだなと思いました。
私はティコさんのように、物書きに一点集中することは出来ませんけれど、稚拙であっても自分なりの言葉で、自分なりの世界観のファンタジーをnoteで応募できれば、幼い頃に「小説を書いてみたい」という夢が１つ叶うのではないかと願っています。
以上、私が時間を使いたい３つのことでした。
来年の抱負にもなったかもしれません。上記を軸に、もっと細分化しながら、淡々と進めていけるように。続けることが苦にならないように。そういう取り組みを始めたいと思った12月21日 土曜日の朝でした。
目標は別になくてもいいのですが、何か目標がある方が人生が楽しくなりそうかなと思いますので、設定しておきます。
来年は、昭和100年の年になります。（平成だったら、37年。令和だったら7年）
太平洋戦争終結から、80年。
だから何なんだというところもありますが、100というキリのいい数字になる年ですね。
今は、昭和だったっけ？？
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