
境界性知能なのか?でも大事なことってIQよりも…
雲が月に掛かり分散された光が朧月の姿を降臨させた薄明りな夜。おぼろげなら浮かんでいた疑問が胸の中に浮き上がる。
「もしかして、自分は境界性知能なのではないだろうか?」
境界性知能とは?
「境界知能」とは、IQ(知能指数)が、平均的な数値と知的障害とされる数値の間の領域として医療関係者などに使われています。 専門家の推計ではおよそ7人に1人が該当するともされています。
IQが低いため、普通の生活をする上での人間関係や仕事の要領が悪く、人生が上手くいかないという感覚を持つ人が多いとされます。なんで自分がそうなんじゃないかと疑ったかといえば「生きづらい」からです。
人間関係もうまくいっているように見えて正直どうしゃべったらいいのか分からない。いつも雑談する時間が訪れると何しゃべったらいいのか分からないので最近は「沈黙」を選んでいるし、口を開けば余計なことを言っている気もする。仕事でも特段出来るわけでもないのでこれはもしや、と思ったわけです。
しかし、境界性知能といってもIQ(知能指数)が低いだけでnoteに書かれている「自分は境界性知能です」という記事はしっかりした文章で書かれており、これが境界性知能が書いた文章であるということははっきりとは分からない。
この分からないからこそ苦しむ境界性知能本人の伝わらなさときたら自分と似てるのではないだろうかと思う。人間が集まって話をするときにほかの人がすらすらと雑談を繰り出し、少し前の出来事を今持ち出して笑いを取るという天丼なども楽々に打ち返すさまを見ていると自分もそうなれればと何度思ったことか。
それを人に話して、何も考えないで話してるだけだよとアドバイスをもらったとしても正直同じことができる自信がない。自信がないどころかできない。それでもおかしなことではないけれど、もしかして.と思うわけです。
境界性知能かどうかを調べるためには?
境界知能の確認は、適切な支援を受ける第一歩です。 この状態を特定する主な方法は、ウェクスラー式知能検査(WAIS-IV)を通じて行われます。 WAIS-IVは、個人の知能指数(IQ)を測定するだけでなく、言語理解、知覚推理、ワーキングメモリー、処理速度といった4種類の指標に基づいて、さまざまな認知能力を評価します。
どうやらウェクスラー式知能検査(WAIS-IV)を受けなければならないようでこれを受けるために精神科や心療内科、大学の相談室、民間のカウンセリングルームなどに伺ってテストを受けたうえで判断されるということだ。この検査結果が出て晴れて「あなたは境界性知能ですよ」と診断されれば悩みから解放されて何かしらの援助を受けることができるのかどうかまでは調べないことにしよう。
自分は頭が悪いと思ったことはなかったが、もしか白田そうなのかもしれない。そんな恐怖や不安と闘っているならテストを受けてすっきりしてしまった方がいいのかもしれない。しかしながらウェクスラー式知能検査(WAIS-IV)という検査もその受ける時々によって微妙な揺らぎが結果に出ることを思うと精査な境界性知能の判断は難しいと思われる。
結局のところどのようなIQであるかという指針はあってもどのように指定幸せを感じる心を育むのかということの方が大事に思えてくる。朝の日差しを浴びて、お昼には体と頭を動かして仕事をする。夜は家族とたわいもない話をしてぐっすり暗がりに眠ってしまう。そんな日々に幸せを感じる心を育むことも大事にしようと考えることになった。
でも、ちょっと検査受けてみたいな。
ではでは~~。